その後

柊ちゃんノートパソコン衝動予約未遂事件とか、丸五でとんかつ食いながら水戸黄門にみいってしまって返事しなかった松城事件とか、花粉症押さえる薬が効きすぎて、おなかたぽんたぽんだけど鼻とのどがからから事件とか、いびるKさんとしんちゃん対決後納豆を食すためのバイオテクノロジーの応用について語る事件(謎)とか、あったのですけど、松城は23時半頃、柊ちゃん家を出発して、24時半ごろ自宅に到着して、あまりの眠さにそのままネットワーク接続もせず寝てしまいました。25時半頃就寝。

そして真秋葉原へ

ここで、われわれは、素朴な疑問を解消するため、調査を開始。

で、何を調査し始めたかについて、ちょっと説明。普通の人が「秋葉原」というと、JR秋葉原駅の近辺の電気街のことをさすと思うのですけど、実はその付近は外神田
なんですよ。知ってました?では、地名としての秋葉原は存在しないのか?というと、しっかりあるんです、これが。営団銀座線)末広町からJR山手線のガードのほうへ行って、ガードから昭和通りの間の数区画。この小さなエリアが地名上の秋葉原なんです。

で、浮かんでくる疑問。秋葉原にはPCショップはあるのか?
この疑問を解消するために、われわれは現地調査に向かったのです。

* 秋葉原への道

ぴあきゃろを出たわれわれは、まず、イケハウスイケショップへ移動*334一通り買い物などをした後、いよいよ「地名でいうところの秋葉原」(以下、真秋葉原と表記)へ向かう。とりあえず、地図で場所を確認*335、とりあえず現在位置から最も近い、「秋葉原 4番地」*336へ向かう。

* 4番地

4番地は、実はJR山手線のガード下である。ここは、真秋葉原でもっとも商業が盛んな地域であろうと思われる。恐らく、真秋葉原最大の店、「肉のハナマサ」*337が存在する。つまり、広義の秋葉原地区で言っても、狭義の秋葉原地区(真秋葉原)で言っても、生鮮食料品を入手することが可能であったのだ。これが、今回最大の発見であった。

ちなみに、その裏手は、駐車場とクロネコヤマトの営業所(?)があり、先日火災を起こしたガード下の部分と、道を挟んで隣り合っているところである。

* 6番地

真秋葉原でもっとも大きなPC関連ショップ「じゃんぱら秋葉原3号店」がある。というか、ここが唯一のPCショップ
である。

* 1〜3番地、5番地

これらの地域には、ほとんどお店がなく、あっても数件の喫茶店だけである。その喫茶店も、訪問した日が休日だったせいか、営業しているような感じは受けなかった。

* 結論

秋葉原は、電気街ではなく、しいて言うのであれば生鮮食料品の町である。

*334:いきなり横道にそれてる
*335:この時点まで、真秋葉原の正確な位置と正確な大きさを知らなかったらしい。かなりいいかげんな企画である。
*336:真秋葉原はあまり広くないためか、「丁目」が存在しない。番地も1〜6までである。
*337:「肉の〜」といいつつ、野菜類も売っている。いわゆるスーパーだと思えば良いだろう。

秋葉原でお買い物

そのあと、秋葉原へ移動。松城は花粉症炸裂してとんでもなくなってきたので、アキハバラデパートで薬を購入。うーん、秋葉原で何でもそろう感高いです。生鮮食料品ぐらいかなぁ、買えないのは*333。で、薬を飲みたかったので、ぴあきゃろとか。よってみたけど、なんだかばたばたしてて落ち着かない感じ。

*333:いや、これにはおちがあるのですが。

起床〜ラーメン

おきました。おなかすいた〜って叫んだんだけど、全然受け入れられず(涙)やっとのことで出かけて、田端駅前の蔵王でこってりラーメンを。ううう、すみません。松城の口には合いませんでした。