佐倉羽織について

佐倉羽織(さくらはおり)

しがない♂の二次創作小説書き。成人済。松城 慧とも呼ばれる人。たまにオリジナル小説とか、装丁とか。CDアートワークとか。でも絵は描けないよ。次元を問わないアイドル好きで最近は実在アイドル多目。システム屋さん。botチガウチガウ。「マドカミ町奇譚」「桜月奇譚」で本を出しています。武田智加推し。

今は概ね二次創作作家、日曜デザイナー及びHKT48オタク。

筆名の由来

佐倉羽織(さくらはおり)は姓名とも女性名と聞こえる点において「ルイス・キャロル」へのオマージュである。もっとも、ルイス・キャロルのキャロルはCarrollと綴るので、名前としてのキャロル(Carol)とは綴りが違う。筆者は日本語話者であり、その枠からの発想であることは否めない。

実は二次創作を始める前から使っていたペンネームで、名前の構成が魔法少女の名前と一致する点、及び、佐倉姓について、魔法少女まどか☆マギカとの一致は偶然である。

別名の松城慧(まつしろけい)については「まっしろけ」のモジリが由来。

技術者として

仕事としては汎用機出身だが、それ以前に高校時代よりC言語でプログラムをしていた。現在の主な使用言語はPerl。インハウスエンジニアとして、社内システムの設計、運用(場合によっては構築)、ネットワーク構築等にかかわる何でも屋。

小説家として

元々物語を作るのが好きで、学生時代からいくつかのプロットを書いたりするも、それで満足して作品として結実しない日々を送る。

2011年、突然一次創作元に突き動かされるように魔法少女まどか☆マギカの二次創作を始め、出来はいまいちだったものの初めて1つの作品として完結させる。

同作品の二次創作小説にて、毎月1冊10巻頒布を乗り切ったことをかわきりに、定期的に新刊を出す事が出来、現在ではまあまあ読んでいただける作品を頒布できるようになる。

自作品の装丁からデザインに入る。知人の自主制作CDのデザインワーク等も。絵は今のところ描けないのでコラージュワーク中心。

現在は魔法少女まどか☆マギカ、AKB0048、THE IDOLM@STER シンデレラガールズの二次創作と、たまにオリジナルを書いている。

趣味人として

元々は役に立たないプログラムを作るのが趣味であった。現在は必要に駆られた時に適当なツールを作る程度。

PSY・SからZABADAKを経て、知人の影響でゲーム音楽に。

秋葉原という街自体が好きで入り浸っていた。秋葉原にメイド喫茶が出始めた頃に主にご飯どころとして通っていたが、許容できる範囲の値段、クオリティーで食事が出来る店がなくなった事、転居に伴い秋葉原自体に疎遠になったことが重なり、現在の状況はほぼ判らない。

昔は椎名へきる あたりを緩く追いかけていた。

アニメはまあまあ好きで、結構見ていたがいろいろあって一線を退いていたところ、魔法少女まどか☆マギカに出会い、ついには二次創作小説を書き始める。

ゲームはワルキューレの伝説の次がアイドルマスター(AC)という感じで。

AKB0048に出会って、その二次創作を始めるにあたり、取材として再びアイドルジャンル接触し、カルチャーショックを受ける。以降、「ミイラ取りがミイラに」なって、48G、特に当時発足直後だったHKT48にはまる。現在は四期生武田智加推し。

更に佐藤亜美菜c経由でアイドルマスターシンデレラガールズにはまる(アニメ新規)。
しかし、壊滅的に音ゲーが苦手なため苦戦中。そして、亜美菜ちゃん経由の割にはピンクチェックスクールに着地しそう。

壊滅的な音ゲーの苦手さによりアイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージから脱落。が、友人のお勧めによりアイドルマスターミリオンライブ!シアターデイズを始めたところ、劇場公演大好きマンの佐倉のハートを射止める。ミリシタでは中谷育担当P、周防桃子とペア売りをしております。