Cafe Doll Tokyo

何となく(唐揚げプレートが)気になったので、カフェドール東京に来てみた。
今日はドールさん(メイドさん)が3人いたけど、一人はまだ研修中な感じだったので、普段は2人で回しているのかも、休日も。まあ、でも普通の飲食店だったらそれでも多いぐらいではありますが。
日曜日でキッチンが混んでて、唐揚げ出てくるまで30分ぐらいかかったけど、揚げたて、しかも、かりっと系でおいしかった。ボリュームは微妙に少ない感じだけど、まあ十分。まあ、冷凍からあげだけど、油でちゃんと揚げてるからね。おべんとくんレベル以上にはおいしいよね。
ここは500円だか払うと、メイドさんのピン、または、メイドさんとツーショのチェキをとれます。
で、ほしい人は希望表に名前を書いてエントリーするんだけど、これが、本当に微妙に空いた時間をうまく使って、さくさく撮影するので、すごいなあと。
あと、トレンチにゴムの滑り止めがついてたり、いろいろな工夫が。
いわゆるトラディショナルな接客スタイルだけど、できるだけ、いわゆる萌え系要素をうまく取り込んでいる気がして、感心した。
あと、キッチンにいた店長さん(男性)が、微妙に、丸めがね+無精ひげ+イケメン気味でカコイイ、気がする。
常連さんは結構リピートしてるようです。一見さんでも記念にチェキとかとれるし、秋葉原のメイド喫茶を体験してみたい、一般人にお勧めしてもいい店じゃないかなー。秋葉的に裏通りではあるけど、路面店で、窓磨りガラスだけど、すごい雰囲気も明るいし。
あと、テーブルチェックなのが、微妙にお店が狭いのでいいかもしれないとは思った。
結局、唐揚げ食べたらすぐ退散的な感じで。1時間弱滞在。

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