日: 1999年8月28日

自宅に帰った私は、夜のircに備えて仮眠を取りました。そして起きたら翌日でした。だめじゃん(苦笑)

無事８耐をおえた我々。うち数人は、タバタ電脳組*13事務所へ。そこで、濃ゆいVTR or AVI*14をふにふにと見る。で、いびるＫさんと、ぬまさんが帰って、うみちゃん、えでぃＹ、そして僕は、ここで仮眠を取ることに。一応12時起床予定。

* 弱点見つけたぞ、巻き取り仮面

なんか、いつも雑魚寝をすると、うみちゃんに上に掛けてる毛布とかタオルケットとかを巻き取られてさみしい思いをしているので、個人的に巻き取り仮面と呼んでいたのだが、今日は心配なし。なぜならば、すでにタオルケットが巻き取られた状態で始まるので。

* ふと気がつくと

足元のふすまが開いている。意識がはっきりしない状態で、ボケーと見ていたら、そこからヌッとえでいＹが顔を出して入ってきた。トイレ行ってたのにょとか寝ぼけた頭で思っていると、傍らでテレビをつける音がした。「勝手知ったる他人の我が家」状態で競馬中継を見始める、えでぃＹ*15。その音で目が覚める我々。ぬおー、そんなに音がしてるのではねられんではないかバカモンー。と一瞬思ったが、競馬中継ってのは、午前中やお昼にやっているもんではないのだ。つまり、時刻は2:30。なぜか目覚ましは鳴らなかった模様。

ふにふにとした後、デニーズへ食事に行く我々。そして解散。

2.5

はれ