びょういん

今日は、仕事が終わらなくてちょっと遅れていったんだけど、すごいすいてて、早く診察が終わった。
順調順調。

St.GraceCourt

今日はぴーちゃんのバースデーイベです。ぴーちゃんもあと1週間で卒業だし……。
で、いきなり入り口でスケバン京子さんがっ! 昭和の香りがするぜ!
普通に定時退社していったら、すでにしたは満席でした。
何とかは入れて、おこのみ定食注文。うまうま。まあこなもんでご飯食べるのは初めてだけどね。
みっくちゅじゅーちゅはちゃんとブレンドしたらしい。うまうま。
ぴー助君がただのいけめそでした。あと、るあなっちがただのJKでした。このまま帰ったら確実に補導される勢い。えりかつんは、なんかしゅごきゃらっぽかった。
あんまり時間がなかったので、イベントメニュー+1ドリンクで帰りましたですよ。

そして

すんません。とりあえず、今日のことと、昨日のことを記録しておきたかったのです。残りはあとで、補完しますです。

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そして、ボクにとっては、今日はもう一つの区切りの日でもありました。シスターめいのお祈り終了式でした。
シスターめいに出会ったのは、おそらくグレスコの最初の年越しイベントだったと思うのですが、今振り返ってみると、めいさんは大変キュートで、そして、すばらしい方でした。
きっとまたどこかであえるとは思いますけど、シスターめいとはこれでお別れです。
本当にお世話になりました。楽しかったです。
これからのめいさんに、神のご加護がありますように。

Schatzkiste 第一幕終了イベント

まずは、いち屋根裏ファンとして。物語の最後は、本当にきれいにまとまってました。第一幕が終了して、メイドたちが、カーテンコールのように登場したときは、正直目頭が熱くなりました。
ある意味、屋根裏でほのぼのとした日常を過ごし、そして、終盤に向けて、大きなストーリーを聞き、終幕の物語の先に、スタッフロール的なキャスト紹介が、あって、これは、本当に体感するビジュアルノベルなんだなあと。屋根裏で起こった数々の出来事は、それ自体がゲーム的な、そんな不思議な空間だったのではないかと。
屋根裏のキャストの皆さんは、現実でもあり、架空でもある、そんな長い長いお芝居のような日々を演じきって、本当にすてきでした。残念ながら、全員で完走はできなかったようですが、それでもほぼ、キャストがそのままそろってエンディングを迎えられたのは、大変な苦労があったのではないかと思います。
本当にお疲れ様でした。
そして、この業界をずっと眺めてきた者として。
第一章の終幕に立ち会う人々が、こんなにもいたというのは、おそらくそれだけで大変な話題になるのではないかと思います。
募集規模からいって、第二幕は、コンセプチュアルではあるけれども、普通のお店になるのではないかと想像しています。
そうとらえると、この3年間の第一幕は、パイロットであり、壮大なプロモーションであったのではないでしょうか。
少なくとも、シャッツキステは人々の記憶に残るお店になりました。
5月下旬の第二幕の開演に期待しています。

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ふにふにとお茶をしつつ。
ホワイトデーイベントなので、男装喫茶でしたが。
みんなイケメソでやばいね。惚れるね。

銀座小劇場

知人の出演するお芝居を観てきました。
いろいろな意味で大変おもしろいお芝居でした。お芝居だけど、コントに近いのかもしれないw
最初、若干違和感を感じてたんですが、終わってみると、結構入り込めてました。なんか、今回見た回がなのかもしれませんが、キャストの皆さん、カミカミだったんですけど、でもそれも楽しかったですw
アドリブだと思われる部分が、よりおもしろくて、ギネスに挑戦コーナー(?)は、やってる方はすごい大変だと思うんですが、大変笑わしていただきました。
知人の演じた役は、大変エキセントリックな、だからこそ難しい役だと思うんですが、ちゃんとこなせていたように思います。

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なやんだけど、トキちゃんがんばってるという話だったので、ぽけもそデーにとんぼ返り。
いやー、ぽけもそ達かわいいよ、ぽけもそ達。
こんでたのもあって、早めに帰ってみたり。

しゅっちょー

今日は現場で工程会議なのです。めんどくさいー。
工程会議後にいくつか追加会議して、解放。