ねる

つーか、ねろ。もう30時半すぎてるし。風邪引いてくらくらしてんのに、なにしてますかね>俺様

でじこあどべんちゃー

ラジオ聞き終わって素直に寝りゃいいのに、ついつい続きをやってしまう俺。つーわけで、2本目クリア。僕女シーフ。ギャルゲーじゃないですが、告白シーンあり(笑)つーかさ、基本的にはギャルゲーなのだが、「主人公は平常時にうさだとギャースカやってるでじこもかわいく見えてしまうほどのでじこ萌えなので、必死になって記憶を失ったでじこを守ろうとする→でじこのハートをがっちりキャッチ*591→ついでにギャル*592のハートをがっちりキャッチ*593→(ある目的を果たす)→女の子から告白される→心引かれつつも、俺はでじこちゃん一筋なんだぜベイベー*594でフル→でも現実世界に戻るとでじこは異世界のことを覚えていない、つーか、俺様の名前すら忘れてるぜ、オーイェー→一人寂しく昔の(?)女の思い出にふける」つー、基本的に報われない話ナンすよね、恐らくずっと。*595

あと、ストーリーも清く正しく系(?)なのでこう言うのだめな人はつらいかもなー。つーか、俺様はスキよ、繰り返しになりますけどね。

* あと

例の「暗黒太極拳Ver2」とも言われているオープニングアニメーションですが、よくよく繰り返して見ると、イメージシーンの連続ながら、思わせぶりなカットがいっぱい。つーか、いや、本当に今僕が思っているようなことがあったら、きっと今の評価は変わるのですが。伏線はりまくって収拾つかなくなるのがあかほり物だという話もあるで、難しいのう。

* ところで

プレイヤーキャラクターのデフォルト名称が、「姓名:きだに 名前:たかあき あだ名:しゃちょう」ってーのは、どーよ。えー。

*591:(死語)
*592:(死語)
*593:(死語)
*594:(死語)
*595:いや、でも、真田アサミの声(しかも、はかなげな演技)で「まつしろさんのこと、大好きよ(もちろん名前の部分は脳内自動補完)」とか言われた日にゃー、もー、どうしますかねー。本当に。

でじこあどべんちゃー

せっかく時間ができたので、買っておいたデ・ジ・キャラット ファンタジーなぞやってみることに。つーか、うちのノート、4Gしか容量が無いってのに実行に1.5G必要ってのはどーよ!

つーわけで、まずはディスク容量確保から。なんつったって、いま200Mしかあいてないしねー(をい)いらんものをすべてDVD-RAMへ退避。

なんとか、1.8Gの空き容量を確保してインストール。
BGM

がならんにょ!

BGM

はCD-DAなのかにょ!

ノートに外付けのDVD-ROMで実行だからそれはつらいにょ!音楽なしも寂しいにょ!つーわけで、2つヘッドフォンを用意。右耳にDVD-ROMドライブの外部出力端子からの音声を、左耳にノートPC側の出力端子からの音声を入力。頭脳でミキシング!

* んで、とりあえず

プレイ。初回は巫女シナリオ*597をクリアー。いや、ギャルゲーではないので、告白シーンとかはありません(笑)

スタート直後、オープニングシーンのムービーに続いて異世界に飛ばされるのですが。ぐはー、こ、これは!

「あのTVCF*598から容易に想像される、ブリブリ デ・ジ・キャラットちゃん」なのかー、のかー、のかー、のかー*599ツーか、キャラ違いです。うさだラビ・アン・ローズとかも、初期設定ベースなので、ちょっときつい気が。でも一番驚いたのは、納谷六郎さん
の声がいきなりしたとき(笑)まあ、マウスプロモーションだしなあ。

ストーリーも、なんかユルユルっすねー*600ゲーム性も皆無と言っていいのではないかと。つーか、致命的な選択肢に1つも当たらずにクリアーできたし。なんか、いやー、これはこうならざる終えなかったのかしらねえ。そんな気はしますな。まあ、俺的にはぜんぜんおっけーなのだが。\

*597:雛菊ちゃん = 眼鏡巫女
*598:ゲーマーズのCM
*599:残響音込み
*600:つーか、俺好みなのだが

めしくい

カムバックしてきた頭痛を迎え撃つために、ピルケースを開けると、EOB*596で、ガーソ。しょうがないので外出がてら、夕食&薬購入。今日は生姜焼き定食。つーか、俺もよっぽど好きかね、このメニュー。

*596:エンド・オブ・バファリンの略らしい。

ちょっと調子がよくなった

バターロール(マーガリン入り)3個、ハッシュドビーフドリア1皿、トマジュー1缶と、バファリン2錠、アリナミンVドリンク1本を摂取後、ガー寝たらだいぶ調子がよくなりました。つーか、頭痛が収まって、せきが止まって、のどが痛かったのがほとんど収まって、くしゃみが出始めた、って言うような感じですが。

ゆめ(速報版)

大学か、そんなようなものの前。日の落ちる寸前。帰宅しようとしたボクは、タクシー乗り場で並んでいた。やがて、タクシーがやってくるが、前に並んでいた女の子(割と美人、転校生)と、行き先が同じ(寮?)ということで、相乗りすることに。

なぜかそのタクシーは、運転手以外に、助手席に教官(?)が乗っていて、「ああ、運転手になりたてなので、実習のようなものかしら」とか、ボーと思うボク。

すっかりあたりが朱に染まった町の景色を、頬づえをついて無表情に眺めている、助手席の後ろに座った女の子はもとより、運転手、教官もなにもしゃべらない。重苦しい雰囲気の中、ボクは何もすることもなく、ただ時間がすぎるのを待っていた。

やがて、タクシーは目的の建物につく。

誰も一言もいわないまま、タクシーはスピードを落とし、止まる。女の子側のドアが開き、女の子が降りる。ボクはなぜか自分のいる側のドアを空けようとして、運賃を払っていないことに気づく。女の子のいた側のドアが閉まり、ゆっくりと動き出すタクシー。ボクは慌てて財布を探り出すが、なかなか取り出せない。その間もタクシーはゆっくりではあるが、坂をどんどん降りていってしまう。ナンとかお金を相変わらず無言の教官に渡すと、ゆるゆると動いたままのタクシーのドアを自分で開け、降りるボク。

やれやれ、今日はひどい目に会ったと思いつつ、長い坂をゆっくり登って行くと、女の子が入り口の前で、ぽつんと待っていた。

「今日は、ありがとう。これ、お礼です」

* さて、問題です。

ボクはいったい何をお礼に貰ったのでしょう。つーか、僕も目覚めてしまったのでわかりません。

しかし、久しぶりに夢を見たのう。