でじこあどべんちゃー

………。んで、これかい!つーか、ちゃんと帰ってねてましたよ。あんまり寝すぎてリズムが崩れてもなんなので、少し仮眠を取った後、続きを。

* 一本目

初期状態でわかってるシナリオの最後。謎の少女シナリオ。いやー、これが一番悲しい。つーか、泣いたよ僕は。でも、きちんと救いがあるのはまあいいのかなあ。んで、クリア後に、やっぱりと言うか、エクストラシナリオが出てくるわけね。

* 二本目

今までのシナリオは、最終的に同じ敵を倒すことになるんだけど、このシナリオは、その敵をも超える最大の黒幕が相手だ(笑)まあ、このシナリオ自体が全体的にコミカルで、各キャラの後日談形式だったりするのですが。つーか、各シナリオはパラレルワールドになっていて、それぞれつなぎ合わせると矛盾が生じるようなものなので、共通の後日談と言うのは、まあ、ちゃんと作ろうと思ったらできないわけで。その辺もおまけの遊びシナリオと言うか。なんか、でも、このシナリオだけ、でじこは記憶を失ってないのに、今までのペースでガンガン盛り上がってる主人公も、なんか面白い。そう言う意味では、他のデ・ジ・キャラット作品とのつなぎとして、いいかんじなのではないかと思う、今日この頃。

* ところで

まだ、4枚ほどグラフィックが残ってる様なのですが、それは何ですかね?そう言われてみれば、苗字、名前、あだ名と入力させておいて、最初の4本で苗字を、残りで名前をよんでくれる*607のだが、あだ名で呼ばれることが無かったのう……。

に、二周目? 二周目だというのか?*608つーか、打ち返しとかありますかね、やっぱり。

* あーそうそう

このへんの話。結局、オープニングに出てきた、思わせぶりな伏線のような映像は、本編とまったく関係の無いイメージ映像でやんした。がっくし。

*607:あー、音声は出ません。念のため。
*608:トミノ口調

かえる

今日は、社長報告に行っている担当課長の代わりに現場対応だったのですが、なんにせよ、今朝の一件以降ナンだか調子が悪いのが続いてしまって、ぜんぜん冴えませぬ。しょうがないので、担当課長が本社から来たところで、ちょうどコアタイムも終わったことだし、田町に電話して、今日は直接帰宅することに。

そして……

体調はちょっとまだだるいかなあーって感じで。まあ、でも1日ぐらい大丈夫でしょう。というわけで、出発。もう時間ぎりぎりなので、朝食抜きで出かけたのですが、これが命取りに。つーか、昨日からろくに食ってないので、本気で胃袋が空だったらしく、門前仲町で突如気分が悪くなったのです。もう、ベルがなっている状態で、乗車率160%ぐらいの中を掻き分けて、ドアの方に向かったのですけど、ドア前でまでやっときたら無情にもドアが閉まってしまいました。一生懸命「通してください…、おろして…」*605といってもぜんぜん小さい声しか出ないし。次の木場までの間、めまいはするし、立っていられない感じで、ポールにしがみついて、やっと車外へ出て、そのままホームにへにょへにょと座り込んでしまいました。1,2分して、なんか胃に入れなきゃと思い、途中下車して、喫茶店のようなところで、ベーコンレタストマトサンド*606とカフェオレを。落ち着いたので、再び地下鉄に乗って現場へ。

*605:残念ながら美少女ではなくオジさんなので(苦笑)
*606:この辺が、微妙にデ・ジ・キャラットファンタジーネタくさいのであなどれんな>僕

おきた

7時。はわわわわ〜、寝坊ですぅ。つーか、よく起きられました○3点。