本編

で、本編。相変わらず情報量多いー(涙)でも今度はちゃんとTVシリーズ全話見ておいたので、わりとわかる感じ。がっ。それにしても、劇場版のアキトはカッチョエー。山寺宏一(なぜここだけ声優名)もスゲーかっちょいーっす。ぜんぜん「おはー」とか言いそうになくって、悪人って感じで素敵。まあ、いきなり「北辰」が「のどのおくですーーーっとします」とか言ったら、それはそれで、すごいかもしれんが(笑)

予告編

で、各種CMおよび、大月まんがまつり上映作品の予告編上映。始めてみた予告編が多いけど、なんかすごいねー、びっくりだねー(CV:田村ゆかり)

抽選会

この手の抽選には当たったためしがない私ですが、なぜか、佐藤監督の選んだなかに番号がありました。でも、当たったのは、大月Pが特別にかってきたナデシコのガシャポンフィギュア。まあ、ルリ少佐ポスターならともかく、秋葉原電脳組試写会チケット(ただし平日)よりはいいカナーって感じ。っていうか、こういうの1つもってると全部ほしくなるじゃないですかー。困りますよー監督ー(涙)

トークショウ

で、佐藤監督が、大月プロデューサーを呼び寄せ(?)トーク開始。とはいえ、制作サイドからしたらかなり前に作り終わってる作品だから、特に語るような事無いんだろう事は予想されまくりで、まあそんな感じでした。で、お楽しみ(?)抽選会のお時間がやってきたのです。

入場そして開始

やっとのことで中に入った我々は、真ん中へんのわりといい感じの席を確保できた。しばし待つ。そして、舞台下、右手よりつかつかとポロシャツを着たおじさんがマイクをもってやって来た。っていうか、佐藤監督なんだけどね。つーか、監督が司会なのか?のかのか?ふつー誰かほかにいて、その人が紹介して出てこないか?監督なんだぞー。っていうか、大月まんがまつりなんだから、大月さんが司会せいよ(笑)っていうか、ゲストなのか?大月P。

そして

チケットに書かれた集合時間になったので、劇場に行く我々。劇場横の路地に溜まっていると、しばらくして係員の指示があり、だいたい番号順に、並んでいく人々。なにやら前の方が通用門より中へ入っていく。我々は、係員の指示に従い番号順に並ぶ。70番までは劇場の中の階段へ入れたが、我々80番代以降はくそ暑い路地でしばし待つことに。

第一台所

そして、とろけるような外気をうけて、劇場方面へ移動し、その近くのファーストキッチンにて時間つぶしを行う。

ふにふにと待っていると、鰻がやって来た。よくよく考えてみると、今年始めてのうな重である。堪能する、が、予算の関係でランチ鰻になってしまったので、いまいち食い足りない感がのこる。

その日はとっても暑うございました

つーわけで、新宿。劇場前に到着。すかさず、チケットをGet。なんと、85番目ざんす。ってよく考えたら、一つ前の回が始まる直前ジャンか、今。つーわけで、時間をつぶすべく、第一台所なぞへ行こうかと言うところで、私の財布がわりとエンプティーなことに気がつき、郵便貯金のキャッシュディスペンサーを探す。ややあって、伊勢丹の中にそれを見つけた我々。で、私がお金を下ろしていると、うみちゃんが鰻屋を見つける。瞬時にフラグが立つ我々。電光石火で鰻屋へ行き、順番待ち中にメールチェックなぞをしながら、ランチ鰻を食す我々っっ!!もはや、tls.org緊急事態なぞ out of 眼中 な feelである。(すまぬ)