月: 2010年1月

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Never my mind on where I was.

久しぶりに創作意欲が湧いてるんだけど、なんかすでに物語の作り方を忘れている件について。夏コミは当然申し込みしてないので、冬コミあわせで何とか本にしたいなあ。いやまあ、売れると思えないのだけどね、すばらしく書けたとしても。

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Difficult to see. Always in motion is the future.

ダメ元でもう一度忘れ物センターに電話したらデータ入力されてた。
取りに行って、駅員さんとちょっと雑談を。
新幹線定期は、定期扱いにならないので（実際に実は定期券ではなく企画切符らしい）、翌日には警察送りになってしまうので、今日中に連絡が来なかったら紛失者の手元には届かないだろうなあ、と思ってて、電話してもらってよかったと言ってくれたり。
今日は東海道新幹線に加えて東海道線も止まってしまったので、なかなか事務処理ができなくて大変だったんですよ、とか。
結局検索データは手入力なので、昼には事務所に届いているものでも、3時とか4時にならないと検索できなかったりするらしい。
いろいろ深いなあ。

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st.gracerourtのpiaキャロットイベント

実はピアキャロ自体は全くプレイしたことがないですが。
グレスコのピアキャロデー行ってきた。
リニューアル前で、バースデーでない最後のイベントが、この手のコス飲食常設店の始まりであったピアキャロだというのはなんか因縁を感じてみる。
で、
お店にぱろぱろな人がいっぱいいたのですよ。
いや、ブロンズパロットの制服が大好きなんで。まあ結局本物のメイト服は見ないで終わりましたが。
ぱろぱろタイプはこうしてみると、元ネタのブロパと比べてかなり装飾が多いな。
諸事情により、シャンパンを一気飲みして退散。

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I feel the presentiment into which a lot change in my surroundings at the end of current year.

I have been buying the commutation ticket up to now for six months of the Mobile Suica commutation ticket. The section of the commutation ticket is from a station in the private railway where the company exists to Akihabara. And, I did not feel the doubt in the continuance purchase of the commutation ticket last month. However, I will reimburse the commutation ticket today. It is because the period when the commutation ticket is new will start from tomorrow. And, I think that I newly buy PASMO only in the private railway part.
Because I do not think that I go to Akihabara many times on the week perhaps.
I went frequently when Akihabara was towns of electronic parts. Therefore, not going there so is very lonely for me. However, it is understood that the day when I also graduate there some time comes. I think it is surely so.

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そんなに難しいことでもなくて

まあ単に、「縁」はやはり大切にしようと。ボクに好意的な人ばかりと出会うわけでもないし、それこそ、本当に一瞬の交わりである場合も多いけど、やはりそれぞれ「縁」であって、その「縁」は大切にしていきたいなあと思うわけです。
まあ、ただただ、人情でその立場に固執しない様に注意はしなきゃなあ、と思ってはいますが。昔のなじみが故に新しい縁を無に帰すのはもったいない。

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縁

えん【縁】
（1）へり。ふち。
（2）（「椽」とも書く）家の外側に添えた細長い板敷。縁側（えんがわ）。
竹取物語「—にはひのぼり給ひぬ」。「—の下」
（3）〔仏〕原因をたすけて結果を生じさせる作用。直接的原因（因）に対して
間接的条件。また、因と同義にも用いる。「前世の—」
（4）ゆかり。つづきあい。関係。「—あってめぐり会う」「金には—がない」
（5）人と人とのつづきあい。婚姻の関係。「—が切れる」「親子の—」
広辞苑 第六版　(C)2008  株式会社岩波書店

おそらくボクの考える縁は、仏教の影響を大きく受けているので、広辞苑第六版で言うところの項番(3)の意味で使っていると思う。

ちゃんと学んだことはないので想像なのだが、おそらくキリスト教的には神の意志なのかな。

人と人に限らず、会社対会社でも、やはり縁はあると思うのであって、ボクは仕事がおわって客先から引き上げるときには「縁がありましたら、どうぞまたよろしくお願いします」といって引き上げることにしていた。

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内(BlogPet)

きょう、記念するつもりだった。
でも、モモで内向けへ完了したかった。

*このエントリは、ブログペットの「liniko」が書きました。

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人生の中期目標

いままでね、いろいろがんばりすぎてたと思うんよ、うん。
なので、これからは。
一生懸命「がんばらないようにすること」をがんばる！
よしっ！

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冷静になって考えてみた

やはりふたを開ける前に憶測で考えるのはやめよう。
面影もないほど変わってしまうならさておき、そうでないならその場が残ることに協力するべきだと思えてきた。
その場所が、昔のままでないとしても、そこに存在しないより百倍いい気がするから。