こっている

なんか、月一ぐらいのペースでマッサーしてもらってるけど、毎回カチコチだと言われるのは、(主に仕事上の)ストレスもあるし、そもそも職業病だったり、姿勢が悪かったり、お布団がぺったんこだったりとの共同作業のたまもののような気がしないでもない。

そうですか……

古くからのお客さんはもういらないと、まあそういうことなのね……。
2月の間にどうするか決めよう。
まあ、客にも店を選ぶ権利はあるやね。

完了(BlogPet)

きのうlinikoが、モモはお願いしたかった。
それできのうlinikoが、構成に完了したかったの♪
だけど、ネットワーク部を公演したいなぁ。

*このエントリは、ブログペットの「liniko」が書きました。

父の寓話

わたしの父は精肉店を営んでいた。職業分類的には自営業である。
父が起業したとき、精肉店は十数年もの修行を経て開業できるだけのスキルが身につく技術職だった。
牧場で牛を見分け、買い付け、そして部位ごとに適切に包丁を入れた。
ところが、父の起業とほぼ同じくして、精肉業の機械化が始まった。
肉はすでにメーカーから部位ごとに適切な状態で出荷されてくる。修行の必要な薄切りは、スライサーで大量に作り出せた。
はじめは純粋に機械よりも技術力は上だったので、競合他店に対して、そこがアドバンテージであった。
しかし、大型店が進出してきて、大量に安い商品を供給し始めると、機械の技術が追いついてきたのもあって、客足が途絶えてしまった。
もちろん、父は精肉屋としての技術を磨き続けていたし、おそらく地域では最高の技術を持っていたが、最後の数年は生活費と回転資金を捻出するので精一杯であった。
そして父は会社勤めであれば定年となる年のだいぶ前に廃業した。
(寓話的には余談であるが、ぎりぎりであったため、年金の金額も大変低い)
何らかの起業をしたときに、その起業が個人の技術に依存している状態は危険であると思う。本人は継続してその技術を磨いていたとしても、世の中のながれによっては、その技術体系自体が不要になることが多々ある。
そして個人事業者は会社組織と違ってなかなか業態変更は難しい。

10566の見えるそらに

iPhoneでちょこちょこ音楽をまた聴くようになったので、ZABADAKを聞き返してたりしますが。
個人的には3人ユニットだった頃の曲が一番好きなんだけれども。まあ、それは3人での最後のアルバムである「WATAER GARDEN」が日記のタイトルになっているという所からも類推できるとは思いますが。
2人ユニットの頃だと、遠い音楽が好き。
ソロユニになってからだと、グスコーブドリの伝記とか(いやインストだけれども)
ちなみに、セクションタイトルの「10566」は小惑星ZABADAKの小惑星番号です。

いろんなこと

一生この人の味方だと決心して、
 結局袂を分かつことになった人もいないとは言わないけど、
きっと、ソレはボクの中で血となり肉となっていると
おもう。

自宅LANの整理をしました

自宅LANにつながっている機器は、PC から NAS、はては FAX とか TV までいろいろあるのですが。
いままで、IPとかアドホックに振り出していたので、自宅のVMWare環境をServer 2.0 から ESXi 4.0 に変えたのを機にリナンバーをしましたですよ。
とりあえずですね。ネットワーク機器を前方に集めて、そのあとにサーバ群、と言う構成にしました。1階と2階を結ぶ縦系はいろいろな制約の下、PLCにしてるんですが、これにデフォルトのIPが振られたままで運用していたので、これもきちんとネットワーク部をそろえて設定。
で、CentOS5.4のVM上で内向けのDNSを稼働させて、内部用の名前解決をさせて完了。
将来課題としてはIPv6しゃべれる機器については、IPv6のアドレスを振りたいと思っていて、とりあえずOCNのバリュープランの申請が通ったらアドレスブロックを振ってもらってトンネルほろうかと。
あと暇なときに、今LAN内でつかっているドメインは内部専用にして、外向きは全部 fairies.jp に統一したいなあとか。そんなことを思っておりますよ。