ふんわり機構
もしくは空に放たれた散文の集合
ふにふにと、お茶。均等に案内してるはずなんだけど、気がつくとお客さんがお店の片方によっている罠。
ギャース! 電車降りたら、王子だけピンポイントで豪雨が! 嵐を呼ぶ男! でも帰りにはやんでた。