THE iDOL M@STER 2 – 1組目4週

さて、実際のプロデュース開始、と思っていたら朝にタッチイベントのチュートリアルが……。

伊織かわいくなったなあ…… プロデュース出来ないのが残念と言えばざんねん。

さて、北海道のラジオとダンスレッスンです。

わりと全体的に雪歩が前向きな気が。白雪歩? まあ、すでにアイドル活動をそれなりにしているからなー。

コミュはやよいで。グッコミュ。まあ最初はこう言うもんかなあ。やよいは既にむしろ迷いが出ている気がするな……。

ダンスレッスンは……おいらはLとRが理解できてないと言う致命的な欠点が……絶対反対に押す……。オールミスですよ記録的すぎる……。とりあえず個々のプレイヤースキルをせめて人並みにしないと戦略以前の話なので、しばらくは「おいら」のトレーニングをする必要があるなこりゃ……。

じゃんけん大会は春香と。なんと4回あいこですよ。チョキしか出してないけど……。

りにとかP Lv1 9,400マニー
ユニット: off@line やよい/雪歩/春香 5週目Lv1
1295/246/238/238/238/238 : 2493
北東で人気、首都エリアでちょっと知られているけど他では注目度ゼロ

とにかくプレイヤースキルの向上が急務。まだ戦略以前。

補足:モーションの種類がすごく増えてる。なんというか過剰なほどアクションがある感じ。この先どこまで行くのかという期待感と不安感。

あ、大事なこと書き忘れてた! やよいはちゃんと猫口でした。安心。

THE iDOL M@STER2 ファーストインプレッション〜チュートリアル(1組目第4週まで)

と言うわけでやっと時間に余裕ができたので、アイマス2をプレイ始めました。

まずはS4Uを含めたファーストインプレッションと、チュートリアル(1組目第4週)。

とりあえず、アトラクトはムービーなのね。

イントロダクションでのみ順二郎という表現が出てくるのと、とってつけたようにむしろ順二郎氏と黒井社長が関係が深いと言う表現が出てくるので。多分シナリオの初期段階では社長交代って言うのは入ってなかったんだろうなあ……。単純にキャスト変更、ではないというのは後々順一郎氏も登場する余地があると言うことなのかなあとか。

キャラクターレンダリング。確かにポリゴン大切に、な気がするけど、わりと動いて欲しいところ(柔らかそうな所)はちゃんと動くし、ライティングとか、モーションとか、真実に近いと言うよりイメージに近い処理がされている気がする。

S4Uはやよいで全ステージ+全楽曲とりあえずプレイしてみたんだけど、モーションとか表情とかはいい気がするね。

で、とりあえずチュートリアル4週をプレイ。ユニットは「off@line」 やよい+雪歩+春香。

レッスン難しい……。レッスンの種類が3種類で自分が苦手なレッスンを回避できないのがアレだなあとか。

コミュニケーションパートは、フレームイン、フレームアウトのアクションが存在感を強める役割をしていていいです。あとモーションが多い。

デビュー曲はKosmos, cosmosに。

オーディション……。事前のプレイ動画を見たときの印象から比べると、見た目よりは難しくなかったけど、なんか謎のタイミングでBADが出るのでそこが壁に。あと中間発表がないのでリズムがつかめないw ジェノれないので真っ向勝負するしかないのだなあとか、いずれにせよプレイヤースキルを上げていく必要があるなあ、これ。というか前作から言い続けていますが、おいら音ゲー苦手すぎる……

というか、ざっくりチュートリアルやってみただけで、パラメータが多くて何をどうするべきなのか暗中模索だな、これ。とりあえず最初の3組ぐらいはスキルアップ不足で残念になりそうだ。

あ、ゲームのルールの似て異なるものになってますが、多分ゲームのハードさの方向はまさにアイマスの予感ですよ。って言うかチュートリアルレベルでこのていたらくでは先が思いやられると言える……

まあそんな感じで。のんびりプレイしていこうと思いマスです。

魔法少女まどか☆マギカ #7 「本当の気持ちと向き合えますか?」 感想

初めてオンエアで見た。とりあえずニコニコと地デジでは画面の密度が違うように感じた。

っていうか、恐い以上に展開がうまい。そして展開の予想が付かないのに全く持ってオーソドックス。いやはや、これはある意味創作者の端くれモドキとしてはへこむ……。

例によっていかねたバレ有り