AKB0048 #26 感想

えーと。

14代目前田敦子襲名&初代園智恵理誕生。ってことなのかな?いやまって、研究生センターですかね、今流行の。またAKB0048が未来予想やらかしたのかね。

13代目前田敦子さんは、帰りたいと思っていないのではないけど、それよりも重要なお仕事を遂行中だから、優子頼むわ。って言う理解でいいのかね。

人々の罵声を受けてなお、凪沙は叫ぶ。「私達のことを嫌いになっても、芸能のことは嫌いにならないでください」——前田敦子は再臨した。14代目前田敦子として。さらに9代目大島優子の帰還。そして、彼女が撮りためていた在りし日の秋葉星の記憶を写したスナップ写真。人々の心が、そしてDES兵の心を解きほぐす。新しい光、センターノヴァ園智恵理。人々とメンバーの思いがひとつになった時、ゲートが開きDESの艦隊は強制排除された。

かくして。戦いは続くけれども。少女達は再建された劇場に集う。襲名を、選抜を目指して。

以下、落穂拾ひ。

実は護の心情をうたった曲だったのか「この涙を君に捧ぐ」って。というか密かに友歌って優遇されてるよな。

園智恵理が新センターノヴァっていうネタは、まゆゆがセンターになると完成するのかもね。

おでんマンいつの間にか織音押しになってるやん。

アームドまゆゆ!

っていうか、アリョーナもちゃんと出た。やったね村重。

襲名記念公演にちゃんと凪沙パパンが出席してくれているのが嬉しいよね。

一応苦情も。やっぱりなんかちょっといろいろ欲張りすぎていて、尺が足りなくなって、急に駆け足になってしまっている感じがしました。名作にはなっているとは思いますけれど、傑作には至ってないぐらいの感じです。

というわけで、拙い感想にお付き合いいただきましてありがとうございました。佐倉はこの作品の二次創作を続けたいと思います。もしよろしければお手にとっていただければと思います。

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