St.GraceCourt

定時後ぐらいで帰る予定が、飛び込みの仕事が入って、しかも先方の都合で大変時間がかかり、結局会社でたのが19時過ぎになってしまった。
じゃっかん、あきひちゃんと、父上と月ちゃんとお話しできたかなー。
デザート+冷緑茶でもう帰宅時間だったので帰る。

St.GraceCourt

ゆのっちによばれたので、予定になかったのにグレスコへ。そしたら、すーさんもいた(笑) すわ修羅場(笑)
時間が遅かったので、若干だべりつつ、限定の冷緑茶のんで帰宅。

丸善

なんか読みたかった情報の載っている本はことごとく売り切れですわ。
しょうがないので、情報システム部の役割について書かれた本を買う。

St.GraceCourt

グレスコは縦ロールの日でした。
シスター全員、縦ロール。当然、イベントメニューは巻き寿司。イベントデザートはロールケーキ。通常ドリンクにつくノベルティーはドリルです。……ドリル?
まあ、簡単に言うと、木ねじに、たこ糸とリボンで作ったネックレスなわけですが。
ボクはですね、ピンクのリボンのついた、小さい木ねじのにしてもらったんですがね。
とりあえず、装備せよとの指示なので装備するわけですね。
そうするとですね。前を見ているときの、視界の下辺部に、ちらちらピンクのものが見えるわけですよ。超近視なのでかなりぼやけてね。
「うわっ(ロールケーキのストロベリークリーム)こぼした!」
と勘違いしてどきっとする罠。
しかも、もうケーキ食い終わったあとなのに5回ぐらいどきっとしちゃったよ。学習能力ないよ。
で、肝心のメニューについての感想。巻き寿司は、桜でんぶ混ぜご飯でウサギを作った飾り寿司と、厚焼き卵が巻いてある、鶏そぼろ混ぜご飯巻きと、たぶんツナ混ぜ巻きだったんだけど、結構食べでがあって、ウサギもちゃんとできてたし、味もお寿司と言うより家庭のお弁当系の素朴さが合ってとってもよかった。
ロールケーキはたぶんケーキとクリームだけだと貧弱だったと思うんだけど、くるくるのお菓子が2本たててあるだけで結構見栄えが変わるね。
ドリンクは、グレープフルーツベースだったんだけど、ちょうどその日血圧の薬を飲みますれていてセーフ(グレープフルーツジュース飲むと降圧剤が効き過ぎて、きゅきゅっっと血圧が下がっちゃうのです)ストローに付いていたウサギシスターのイラストがかわいすぎる。
そんな感じで、めろーんな日でした。

St.GraceCourt

ふにふにとお茶。しかし、肩が激しくいたいので早めにかえってマッサーへ。
品川のてもみんのベッドでやるコースを初体験。腰がやっぱりすごいらしい。
とりあえず、当面はベッドでやる方の標準時間で通ってみて、改善しないようならもっとちゃんと整体とか通った方がいいかもしれん。

びょいーん

だいぶよくなってきた。新型インフルエンザで1週間ほど休院命令がくる可能性があるので、薬のストックを持っていてほしいそうです。なるほど。
で、多めに処方されたんだけど、花粉症の薬までいっぱいもらってしまった。失敗。

意外とだいじょうび

1/3月ぐらい休んだ後だったからどうかなーとおもいつつ、思ったよりはすんなり仕事に入れた。
まあ、仕事に必要なことは全部チェックリストとスケジューラーと押し出しファイリングが覚えてるからね。
とりあえず、1日の間のスケジューリングについては、10min.を導入してだいぶ改善された気がする。リスケジュールとか保留とかの管理もできるのだが。
次は1週間レベルでのスケジューリングをどうするか考えないとだな。これも付箋をつかって管理する方法を模索した方がいい気がする。
本当は電子的に管理したんだけど、上司に禁じられているからな。

今日のアキバ

今日はちょっと頭悪い感じだったなあ、と反省しつつ。
秋葉原というか、神田がお祭りだったので、ひさしぶりに歩行者天国が復活してて、やっぱり休日は歩行者天国だと歩くの楽だなあと思ったり。
秋葉原って、本当にそれこそ江戸からの文化であるお祭りとかも残ってるし、市場だったころの名残もあるし、電気工作的なパーツショップも、白物家電屋さんも、パソコンショップも、自作PC的名パーツショップも、オタショップも、コスプレ系飲食店も、ビジネス街も、全部滅んじゃうことはなくて、ずっと歴史が折り重なって多層構造になり、ちょっとしたときにその顔をのぞかせるのが、すごく楽しい街だと思う。
きっと、これから街が変わっていっても、どこかにその形跡的な物が折り重なって、大事にのこっていうくんじゃないかなあと思う。
たぶん、今まで接してきた街の中で、秋葉原という街が一番好き。これからも好きでいられたらうれしいなあ、と思う

ふにゃー

今日はちょっとまじめな話題を書こうと思ってたんだけど、何かまとめきれてないので、またいずれ。

読書の日

なんか、溜ってた本を一気に読んだ。主にビジネス書。
個人的に思うのは、理論無き実践は非効率、実践無き理論は無意味ってこと。どっちからはいってもいいけど、結局実践とともにそのバックグランドとなる理論を知っておかないと、間違っている道にはまりこんでいることに気がつかないで、迷走して結局必要ない苦労をしないといけない。
もちろん知っているだけでなにもしないんであれば、それは学んでないのと同じなので、現場が全てだとは思うんだけど、自分のやっていることの理論的根拠をちゃんと把握して実践していきたいなあと。
もちろん、ボクは技術者である前にサラリーマンだし、リーダー的な役割も、部下的な役割もあるのだから、ただ技術を知るだけでなく、マネージメントや、リーダーシップや、コミュニケーションスキルや、人材育成や、それから、会社というものの仕組みとか、そういうものもちゃんと学んでおかないといけないなあと。
なので、やっぱりそういうのを時間を作って学んでおくことは重要なのかなあと。これからの立ち位置を考えると、技術的なことよりもそっちの方が重要なのかもなあとか、そんなことを考えております。