まあ、夢なので大概変なんだが。
目が覚めてから整合性を脳みそが生み出したストーリーによると。舞台は大学的なところにある謎のセントグレースコート的な飲食店で、割と従業員はいっぱいいる(1シフト10人ぐらい)
おいらはどうも20代前半ぐらいのバイトのマネージャーらしい、と言う謎設定(と言うか色々混じっている)
で、なんか一箱の入り数が50とかのミックスナッツが70箱が突然納入されるわけですよ。おいらは聞いてないぞそんなの、なにこれ? で、同僚の女性マネージャー(たぶん、えの嬢)に聞いても知らないって言うので、女性マネージャーには店長に確認してもらっている間、まあとにかく検品して倉庫に入れないと、と言うことで。店頭に山のように箱が積まれているわけですのでね。そして検品してるあいだに連絡が取れて、店長の仕業です、と。
で、こんなにいっぱいどうすんだこれ、と思いつつ、とりあえず倉庫(お店から離れたところにあるらしい)の空きを確認してきます、って事でお店を任せて移動しているときに、灰児君と黒羽ちゃんとつばめちゃんが出勤してきて、あれ、シフトは逝ってたかなあと思いつつ、倉庫へ。
荷物整理して何とか場所を作って、お店に戻る途中で、灰児君と黒羽ちゃんにあって、ああ、今日は撮影かと。で、後ろから(なぜか鮮明に覚えているのだが)ポニテ+ピンクのワンピースのつばめ嬢がトットットとかけていったところで目が覚めた。
えー、とりあえず、登場してない人はこの日のシフトじゃなかったんだと思います(と言う謎のフォロー)
ジャーマネ業してたときは、割と他のマネージャーにお店は任せて自分でトラブル処理に行くタイプだったなぁとか、謎の思い出を思い出した。
今になって気になるのは店長というのはイヌ様だったのかどうなのか……