変な夢見たー

まあ、夢なので大概変なんだが。

目が覚めてから整合性を脳みそが生み出したストーリーによると。舞台は大学的なところにある謎のセントグレースコート的な飲食店で、割と従業員はいっぱいいる(1シフト10人ぐらい)

おいらはどうも20代前半ぐらいのバイトのマネージャーらしい、と言う謎設定(と言うか色々混じっている)

で、なんか一箱の入り数が50とかのミックスナッツが70箱が突然納入されるわけですよ。おいらは聞いてないぞそんなの、なにこれ? で、同僚の女性マネージャー(たぶん、えの嬢)に聞いても知らないって言うので、女性マネージャーには店長に確認してもらっている間、まあとにかく検品して倉庫に入れないと、と言うことで。店頭に山のように箱が積まれているわけですのでね。そして検品してるあいだに連絡が取れて、店長の仕業です、と。

で、こんなにいっぱいどうすんだこれ、と思いつつ、とりあえず倉庫(お店から離れたところにあるらしい)の空きを確認してきます、って事でお店を任せて移動しているときに、灰児君と黒羽ちゃんとつばめちゃんが出勤してきて、あれ、シフトは逝ってたかなあと思いつつ、倉庫へ。

荷物整理して何とか場所を作って、お店に戻る途中で、灰児君と黒羽ちゃんにあって、ああ、今日は撮影かと。で、後ろから(なぜか鮮明に覚えているのだが)ポニテ+ピンクのワンピースのつばめ嬢がトットットとかけていったところで目が覚めた。

えー、とりあえず、登場してない人はこの日のシフトじゃなかったんだと思います(と言う謎のフォロー)

ジャーマネ業してたときは、割と他のマネージャーにお店は任せて自分でトラブル処理に行くタイプだったなぁとか、謎の思い出を思い出した。

今になって気になるのは店長というのはイヌ様だったのかどうなのか……

二度寝

ヤダモンがライオン飼ってる萌え四コマの夢を見た。(ヤダモン役:りにとか)微妙に二日酔い。

初夢

「なぞのメタルヒーローが、ヒロインを連れて怪人から逃げている」というTVを見ているオレの夢

うむー

なんか4時半に目覚めてしまった。というか、ここのところ夜中に目覚めて寝なおすと夢を見る気がする。代表的な夢の例。

  • 無人島で妹と二人っきりの生活。萌えも萎えもなく淡々と。
  • お客さん(実在)から激しいクレームが。自分はプロジェクトリーダーのようだ。チームメンバーは後輩(実在)となぜかイヌ様。
  • 水戸黄門世界漫遊記。黄門様助さん格さんの格好をした俳優がチュニジアとかの町を回るドキュメンタリー。
  • ドアチャイムが鳴るので開けてみたら赤い帽子をかぶった子犬とメイドさんがいた。

ところで

初夢は「小学生の妹がエロゲ会社に入社しようとするので断固反対する」というものでしたが運勢はどうなのでしょうか?

ゆめ

なんか変な夢をみますた。

どこかの大企業の創立記念行事を舞台にダメ部署の活躍を描くミュージカルコメディーの演劇の板の上に立ってますた。出ていた人(しらないひと)はみんな、アドリブがんがん入れてた感じなのでたぶん千秋楽。

うーん、僕様は俳優志望であったことはないと思うのだが。

なぞのゆめ

なんだか謎の夢を見ました。

全国のメイド喫茶のメイドさんが集まって24Hイベントをやっていて、朝になったので、皆さんでマラソンに出かけることになっているらしく、私はゆきあさんとやよいさんの後を、なぜか猫走りでにゃんにゃん言いながら*799ついていきました。

で、途中ではぐれて、コンビニに入っていくのが見えたので、追いかけて中に入ると、着ぐるみメイドさんがいっぱいいて、「やよいさんがみつからないよぅ」と鳴いていると、うみちゃんが慰めてくれて「ぬまさんはMメロのメイドさんから2回も電話受けてるよ」といわれて、へぇー、と思ったら目が覚めた。

むー、どういう夢なんだ……。

*799:どうも猫らしい。

ゆめ

なんか実家でふにふにしていて、近所の温泉に行こうとしてチラシを見る夢。そのチラシには「おぱい出る」「いぱい出る」「すごく出る」
と書いてあって、何じゃこれは!と思ったら目が覚めた。

むー、そもそも近所に温泉ないじゃん>実家

謎のキャッチコピーもわしが搾り出したものとしては謎だ???わし、胸大きくなってもうれしくないよ?

あまりに謎だったのでおきてしまったらすいが、微妙に眠いので寝なおし。7:00。

ゆめ

すごくせつない夢をみました。重病人の妹を励ましながら一緒に遊んであげる、そんな夢でした。

ゆめ(速報版)

大学か、そんなようなものの前。日の落ちる寸前。帰宅しようとしたボクは、タクシー乗り場で並んでいた。やがて、タクシーがやってくるが、前に並んでいた女の子(割と美人、転校生)と、行き先が同じ(寮?)ということで、相乗りすることに。

なぜかそのタクシーは、運転手以外に、助手席に教官(?)が乗っていて、「ああ、運転手になりたてなので、実習のようなものかしら」とか、ボーと思うボク。

すっかりあたりが朱に染まった町の景色を、頬づえをついて無表情に眺めている、助手席の後ろに座った女の子はもとより、運転手、教官もなにもしゃべらない。重苦しい雰囲気の中、ボクは何もすることもなく、ただ時間がすぎるのを待っていた。

やがて、タクシーは目的の建物につく。

誰も一言もいわないまま、タクシーはスピードを落とし、止まる。女の子側のドアが開き、女の子が降りる。ボクはなぜか自分のいる側のドアを空けようとして、運賃を払っていないことに気づく。女の子のいた側のドアが閉まり、ゆっくりと動き出すタクシー。ボクは慌てて財布を探り出すが、なかなか取り出せない。その間もタクシーはゆっくりではあるが、坂をどんどん降りていってしまう。ナンとかお金を相変わらず無言の教官に渡すと、ゆるゆると動いたままのタクシーのドアを自分で開け、降りるボク。

やれやれ、今日はひどい目に会ったと思いつつ、長い坂をゆっくり登って行くと、女の子が入り口の前で、ぽつんと待っていた。

「今日は、ありがとう。これ、お礼です」

* さて、問題です。

ボクはいったい何をお礼に貰ったのでしょう。つーか、僕も目覚めてしまったのでわかりません。

しかし、久しぶりに夢を見たのう。