ぐはぁ

PCの調子がやはりおかしい……今朝起動しなかったときはどうしたものかと思ったよ……

AKB0048 — 自分用メモ : 現時点で作品中で言及があった襲名メンバー一覧 の 襲名対象として名が出たメンバー に 多田愛佳 を追加

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悩んだけど、名前または愛称が出たメンバーは網羅しておこうかなという方向で。東雲楚方が可愛かったからではない、決して。
というか、某番組で多田愛佳のフリーダムさを見て思い出したわけでも無い←

7/16 ちだまりsa山向け新刊執筆状況的な感じの息抜き文

文章を書いている作業の息抜きに、文章を書いております佐倉羽織でございます。

いやー、思った以上に難産でした。いや、まだ生まれきってないんですけれども。7月新刊「新たなる世界の中心で」、めどがつきました。遅くても明日ぐらいには校了できそう。これでやっと夏コミの作業に……。夏コミ締め切りは7月第一週だからなあ……。間に合うのか的な。

AKB0048 #7

怖い。プロ恐ろしい。こんな話を13本でやるの?

でもよく考えたら、一般的な(実写)ドラマの構成ってこれぐらいの本数な気もするな。

さて。

今まで影も形も見えなかった76期生が、唐突に出てきたので、前にさかのぼってすでに尺が足りなかった気がします。というか、もしかしたら付け足し、なのかもね。メンバー声優だし。

いくつかわかったこと。魂の資質は時によって変わる。誰が誰を襲名するかはその時点での魂の資質に大きく依存するが、当然のようにそれだけでは無い(魂の資質のマッチングが高いとしても、才能が足りていなければ選ばれない)。選ばれたあと、より魂の資質の高い(もしくは高くなった)研究生が現れても、それが理由で降板させられることは無い。

わからなくなったこと。5代目 高橋みなみが、ツバサさんと呼んだ。ので、ツバサが本名で麻里子は芸名(襲名)なのか?それとも#1アバンでたかみな5thが麻里子と呼んだのは台詞ミスか?まあ、台詞ミスだとしても何とかつじつまを合わせるべきなんだろうけどなあ。

今までは聖人君子的に描かれてきた襲名メンバーも、結局この時代の女の子として、ドラマの舞台に降りてきて……これは確かにベテラン声優が演じる必要性があると感じた。この後の展開がどう流れるにしても、この芝居は新人(とあえて言う)には難しいよ。本当に。

まゆゆ3rdがかなり恣意的に行動している気がしてならない。たかみな5thは今一番つらい気持ちなんだろうと思うと大変いたたまれません。佐倉は彼女がとても好きになりました。この回が予感させるこの先はあの二人のどちらにとってもつらい道であるのがとても切ないです。いや、知ってしまったみなみちゃんの方が多分つらい。知る契機となったきっかけが特に自分の行動だったからね……。これ、いつどう決意させるのかな……全員幸せに、は、なれない作りであることがはっきりしたのでどうなのかな。そこまでこの期(とあえて書く)で描くかという問題はあるけど。この上襲名メンバーの葛藤まで描く尺があるのかというところが、大変気になるというか、そこをすっ飛ばして欲しくないと言うぐらいには、襲名メンバー(not オリジナル)に対して思い入れがこの回で一挙に出来てきたというか。いや禁じ手はあるんだけどさ、2つぐらい。うまく書けばそれでも収まりがよくなるとも思うんだけどさ。どうだろね。

新人声優と言えば。NO NAMEのメンバーは、すごい勢いで成長している気がする。クチパクoffの援護もこの回は結構無かったし。正直気になっていた、智恵理の台詞と台詞の間の変なタメというか間が全然感じられなかった。あと、彼方がすごくいい演技をしていて、この二人は今回見せ場だったからかなり株が上がったんじゃ無いかなあ、キャラとして。

NO NAME外メンバー声優は、嫌われ役をしかも華の無い声で演じないといけないのは結構大変かもだなあ。そして今までもきっと役の無い声は当ててたんだろうけど、まだ一周ぐらい経験が足りてない不安定さがあったから、頑張って欲しいなあ。っていうか、役名がフルネームでついてたからこれからも出るんだよね?

っていうか、これは、こんなに頑張って大丈夫なのか的な。プロこええ。というか絶対にこれ、一期で終わらないよね……。変に尻つぼみにならないといいんだけどなあ。

AKB0048 — 自分用メモ : 現時点で作品中で言及があった襲名メンバー一覧

何となく自分用メモを作ったのでシェア。随時更新予定。記載は順不同。メンバーの本名、生年月日等本篇中に登場しない情報はBDのブックレット、設定資料集、スマートフォン向けゲーム「AKB0048 ギャラクシーシンデレラ」での公開情報によるもの。ブックレット等の情報と本篇中の情報が矛盾する場合は本篇を優先した。
現役研究生一覧はこちら

現役襲名メンバー

  • 10代目秋元才加 / 本名:五十嵐アキラ。8月23日生まれ、21歳。実芭蕉星出身。格闘戦時はアサルトマイクサーベルを使用。星歴0048年度シングル選抜総選挙速報において8位。最終順位3位。
  • 11代目板野友美 / 本名:板野友世。6月3日生まれ、17歳。姉は10代目板野友美(本名 板野友華)。初代(オリジナル)板野友美の遠縁に当たる血筋で、少なくとも6代目以降は同じ家系の出身。格闘戦時は主にカポエラで応戦。ミサイリュームを使うこともある。星歴0048年度シングル選抜総選挙速報において3位。最終順位8位。
  • 9代目大島優子 / 本名:君島 光。12月12日生まれ、18歳。日光星出身。72期生。8代目小嶋陽菜と同期だが先に襲名。最後のセンターノヴァ13代目前田敦子にあこがれ、彼女を超えるセンターノヴァを目指している。アサルトマイクサーベルを二刀流にして使うこともある。パブリックイメージと違ってオフの日や楽屋ではデジカメで写真を録るのが趣味。星歴0048年度シングル選抜総選挙速報において2位。最終順位1位。
  • 6代目柏木由紀 / 本名:黒木綾子。2月27日生まれ、19歳。佐津間星出身。可変強襲ステージ艦 フライングゲット艦長代理、遠征時には医務担当も兼ねる。格闘戦時には新体操のリボンのようなもので敵を巻き取り、放電、失神させる。星歴0048年度シングル選抜総選挙速報において6位。最終順位4位。
  • 8代目小嶋陽菜 / 本名:桜木千春。2月2日生まれ、20歳。ウラワスター出身。同期に9代目大島優子。同期の中では襲名は遅かった。研究生の歌唱指導も担当。格闘戦時は電撃ハートステッキ(仮称)を使用。星歴0048年度シングル選抜総選挙速報において5位。最終順位7位。
  • 5代目高橋みなみ / 本名:有沢 栞。1月8日生まれ、21歳。宿業星(セブスター)出身。現00キャプテン。自分の歌、踊りにコンプレックスを感じており、襲名することで自信を付けることが出来たため、襲名メンバーで居続け、たかみなで有り続けることにこだわっている。星歴0048年度シングル選抜総選挙速報において1位。最終順位2位。
  • 10代目宮澤佐江 / 本名:朝宮陽子。1月20日生まれ、17歳。尾久玉星(オクタマスター)出身。76期生。同期の研究生、鰐淵恵と仲がよかったが、76期からは一人だけ襲名した為、現在は疎遠になっている。LASを得意とし、後方支援に回ることが多い。星歴0048年度シングル選抜総選挙速報において8位。最終順位9位。
  • 3型目渡辺麻友 / 本名:渡辺麻友。生年月日不詳(したがって年齢不詳)。秋葉星(アキバスター)出身。アンドロイドもしくはサイボーグと思われる。食事量が半端ない。ファンの前だとテンションが高いが普段は寡黙。スカートは弾倉になっており、腕のランチャーに装着して連続発射が可能だが、全てうち尽くすとその部分が衣装からなくなるので超ミニスカートになる。星歴0048年度シングル選抜総選挙速報において4位。最終順位5位。
  • 9代目北原里英。星歴0048年度シングル選抜総選挙速報において10位。最終順位圏外。
  • 8代目篠田麻里子 / 本名:岸田美森。1月2日生まれ、17歳。”不運の期” 75期最後の二人にして最初の襲名者。舞網星(マイアミスター)出身。研究生時代に星歴0048年度シングル選抜総選挙において確定順位10位で選抜入りを果たした。選抜メンバーによる劇場公演を中途休演し、その後襲名した。襲名時に長い髪をカットして後ろ髪を結わえた、ポニーテールに髪型を変えた。襲名後最初の”無茶振り”として、同期の研究生東雲彼方に「クリスマスまでの襲名」を命じた。研究生時代の事項については研究生一覧の元研究生の項を参照。
  • 14代目前田敦子 / 本名:本宮凪沙。1月24日生まれ。13歳。77期初の襲名者。星歴0048年度シングル選抜総選挙速報および最終順位圏外。初の研究生公演では園智恵理と共に渚のチェリーのセンターをつとめるも、研究生時代はどちらかというと「ポンコツ」であった。しかし選抜総選挙の前後から頭角を現し、襲名直前の8代目篠田麻里子のアンダーとして公演に出演中センターノヴァ宣言をして話題になる。DES占領下の秋葉星で開催された奪還ライブにて、AKB0048に裏切られたと思い込んだ聴衆の罵声に対して「私達のことは嫌いになっても、歌を、芸能を嫌いにならないでください」と訴え、その後聴衆に見いだされるように襲名した。研究生時代の事項については研究生一覧の元研究生の項を参照。
  • 7代目宮崎美穂。星歴0048年度シングル選抜総選挙で圏外。
  • 9代目倉持明日香。星歴0048年度シングル選抜総選挙で圏外。
  • 5代目片山陽加。星歴0048年度シングル選抜総選挙で圏外。
  • 7.5代目横山由依。星歴0048年度シングル選抜総選挙で圏外。
    設定資料上は7.5代目となっていますが、整数でないのはおかしいので誤植と判断しました。この場合、可能性としは7代目もしくは5代目と考えられますが、過去に6代目が存在することが作品上示唆されているので7代目としました)ギャラクシーシンデレラのカードデザイン、設定資料集、DVDのブックレットと三者の表現が一致した為、7.5代という表現に修正しました。
  • 8代目島崎遥香。星歴0048年度シングル選抜総選挙で圏外。
  • 7代目梅田彩佳。星歴0048年度シングル選抜総選挙で圏外。
  • 10代目高城亜樹。星歴0048年度シングル選抜総選挙で圏外。
  • 12代目多田愛佳。星歴0048年度シングル選抜総選挙で圏外。
  • 6代目大家志津香。星歴0048年度シングル選抜総選挙で圏外。

※他にも数名程度の襲名メンバーがいるようだが、具体的に誰を襲名しているかについては言及がない。
星歴0048年度シングル選抜総選挙確定票数はこちら

すでに卒業済みの襲名メンバー

  • 13代目前田敦子 / 物語開始時点である4年前には現役だったが、その後コンサート中に「消え」て卒業。最後のセンターノヴァ。ツバサに「みんなが待っているから会いに行きたいんじゃなくて、自分がみんなに会いに行きたい」と語った。かなりおっとりした性格のようだが、言い出すと聞かない意志の強さもあったようだ。藍花星での研究生公演が中止になったとき、スーパーノヴァの先にある「意思」が襲名メンバー、研究生たちを導いてライブの再開を促し、成功させた。
  • 5代目峰岸みなみ / 2つ前のセンターノヴァ。本名、南野美果子。センターノヴァ任期中に「逃げた」。現在はアタミスターでカメラマンをしている。センターノヴァの復活を阻止しようとしている。藍花星で採掘されているのがキララドライブに必要な鉱石、デュアリウムであることを見つけ、スーパーノヴァ現象とデュアリウムとの間に何らかの関連性があるのではないかと気がつく。
  • 6代目横山由衣 / 3つ前のセンターノヴァ。
  • 7代目大島優子 / 4つ前のセンターノヴァ。
  • (何代目か不明)河西智美 / 歴代センターノヴァの一人。9代目大島優子の台詞の中で愛称のみ登場。
  • 7代目指原莉乃/ とても人気があったが2年前に卒業。
  • 3代目島崎遥香 / 77期研究生神埼鈴子(当時一次審査合格者)の台詞の中で愛称のみ登場。マロンカラーのセミロングで絶大な人気を誇った。
  • 9代目? 宮澤佐江 / 一話アバンタイトルで登場した赤毛の娘。卒業時期は不明。
  • 8代目北原里英 / 77期研究生神埼鈴子の台詞の中で愛称のみ登場。6代目横山由衣と同時期の襲名メンバーでよくホテルの部屋風呂に一緒に入った仲。
  • 3代目梅田彩佳 / AKB0048ゲリラチャンネル内企画モノマネ対決にて、77期研究生神崎鈴子が歌まねを披露。
  • 7代目篠田麻里子 / 本名:片桐ツバサを名乗っている。仲のよかった13代目前田敦子消滅の秘密を知るため、引退し運営に転向。現プロデューサー兼劇場支配人→総支配人。可変強襲ステージ艦 フライングゲット、および戦艦カチューシャの艦長でもある。13代目前田敦子が襲名する前の総選挙で1位を獲得するも次の選挙で13代目前田敦子が1位になったため、順位を落としセンターノヴァにはなれなかった。 (BD#5ブックレットには8代目と記載されているが、本篇中で7代目と断言されており、8代目を襲名するものが現れたため、7代目が正しいようだ)

襲名対象として名が出たメンバー

  • 多田愛佳 / 77期研究生東雲楚方が「自分が襲名したいメンバー」として愛称を呼ぶ。12代目が現役。
  • 松井珠理奈 / 77期研究生園智恵理が襲名する人物として街の人々が予想した中の一人(台詞上は愛称)。何代目まで襲名済みかは不明。
  • 前田亜美 / 園智恵理が襲名する人物として街の人々が予想した中の一人(台詞上は愛称)。何代目まで襲名済みかは不明。
  • 佐藤すみれ / 75期研究生(当時)岸田美森の襲名予想としてサイトに第2位で掲載されていた。現在5代目まで襲名済み。(補足:岸田美森の声を担当しているメンバー声優。いわゆる中の人)
  • 河西智美 / 10代目秋元才加が75期研究生(当時)岸田美森のセクシーさの引き合いとして愛称を呼ぶ。岸田美森の襲名予想としてもサイトに第1位で掲載されていた。現在5代目まで襲名済み。
  • 渡辺美優紀 / 岸田美森の襲名予想としてサイトに第6位で掲載されていた。現在4代目まで襲名済み。

番外

  • 三代目徳光和夫 / とくさん/星歴0048年度シングル選抜総選挙司会。

現在の円陣のかけ声

いつも、感謝! 冷静丁寧正確に! (キャプテン)やりたいことやってるか! (全員)イエッサー!

今のところそんな感じで。AKB関連は詳しくないので、ググりつつ記述しました。人名表記間違いがあったら申し訳ないです。

AKB0048 #6 補足

今週も主に落穂拾い。

楚方はらぶたん志望なのか。なるほど。先代のさしこは2年前に卒業してかつ大人気とな。

今まで過去の人気曲+その回のテーマ的な挿入歌選びだったから油断してたけど、新曲か。思えば、母体団体の知名度があるから、物語的にも説明を省けるのであって、このへんはまどか☆マギカと同じ手法と言えないこともない。

握手会導入部分のリンダの説明ナレーションは、後付け説明なんだろうなあ。多分、アフレコ時ぐらいに挿入された。以前にも母体団体との差異を説明する補足がどこかにあった気もする。

やっぱり00の子達は、よく歌舞伎とかで聞くように、先代、先々代そしてオリジナルメンバーと、ずっと比べられている中で自分を売っていかなければいけないんだなあ……大変そうだ。

なんだかんだ言って智恵理は他の子のことちゃんと見てるよね。フォローの仕方が不器用だけど。マスクマン(仮)からの守り方とか。

5代目たかみな先輩格好いい、やばい、惚れるw

織音。割と状況に引っ張られてここまできたように感じる展開だったけど、きちんと動機があるんだなあ。そういうのはいいよね。頑張って8代目さっしーになって欲しいなあ。

00は戦い方も評価対象なのかー、大変だ。

大変余談ですが、織音ファン一号のやよいちゃんの名字が、高槻なのか黄瀬なのかが大変気になりますね。(2択かよ)

余談ついでに。もし仮にバックストーリーを知らずに、あのPV(の他の部分も含めて)見たとして、誰押しかなあ、佐倉は。と考えてみた。……本命楚方、対抗友歌、かなあ……大穴真琴。いや、くびれが無いアイドルだからでは無くw ちょっとまじめっぽ過ぎるかなー。放送はされてないけど、鈴子とかインタビューはちょっと不思議系っぽそうだよね(と言う想像)。智恵理はものすごくそつなくこなしそうだし(と言う想像)、凪沙は多分普通の子過ぎる気がする(と言う想像)。あ、佐倉はわりとアオターでございますので、多分研究生とか好物ですよー←

AKB0048 #6

うわまたヘビーなネタを……。

アンチの人の解釈はおおむねそう割り切るしかないよね。でも、織音にその役を振るのはいろいろな意味ですごいよね。ちゃんと1話のアレが伏線になってるし。多分、この辺はもっとキャリアの短い子が演じるのとではだいぶ重みが違うだろうしなあ。あと、秋葉星にむかう客船にDES軍が介入してきたとき、織音が割とパニクってたのが、ちゃんとファンを守れるようになっているというのはなんかいいね。

織音のファン第一号もメンバー声優かー。

オタの人たちの戦闘力が高すぎてすごい。というか絶対あの痛パワードスーツは自費だよなあ。というか自分がファンの子と同じモデルを選んでそう。あと9代目大島優子の偉い人(=熱狂的なファン)がちゃんと77期生の(しかもリンダの)握手に並んであげているのがなんかいいよね。

こっそり挿入される智恵理の二つのキーワード。

「困るの(中略)かなわない、私の夢が」そして「この機体……」

渡辺麻友(声優)は、芸達者だなあ。普通のキャスティングだったら、智恵理の役は難しいから新人には降らないものなあ……。

あ、一応公正を期す為に。かなり意識してクチパクから離れて自分の呼吸で芝居できるようにコンテ切っているよね、この作品。ちゃんとそういう考慮はされているけれど、それでも成長の頻度は高いよね……。

さて、握手会デビューまでで話が半分終わりました。何処まで謎を回収していくのか、行かないのか。元々の構成が2期前提っていうのは最近よくある話だし、それでかまわないと思うんだよね、この作品については。というか「スポ根」物らしく、一つ一つ丁寧に苦難を乗り越えていって欲しいなあ。75期生、および77期生には。

AKB0048 #5 補足

今週は主に落穂拾いのみ。

OPの途中に出てくる、光る「0」の文字は、何となく立ち位置のバミリじゃないかなあと思ってきた。つまりセンターノヴァの立ち位置=目指す場所。

私服をいっぱい持ってるor着てる子と、割と同じ私服の子がいるのがおもしろいね。

鈴子ちゃん、もとい、リンダ、以外と行動力があるよなー。あといつの間にか楚方に「そなち」ってあだ名付けてるし。

さらっと、設定説明されているけど、襲名メンバーになる為には、すでに明らかになっている、「魂の資質」が必要なのだけれども、容姿性格が似ていることは必ずしも必要は無い、らしい。

で、ともちんの書の筆者が佐藤監督な件、というか、サテライトは筆文字を佐藤さんに書かせすぎだろJK

「00は変な場所だよね。自分じゃ無い自分になる為に頑張るなんて」この台詞はすごいなあ、と思った。襲名の人たちは確かに名を継いでいるけれど、それはそれ以前の自分とはまた違うわけで、頑張って自分を変えるって言うのは多分作品のテーマなんだろうなあ。

というわけで、もうすぐ#6のオンエアーだなあ……。