AKB0048 #8 補足

なにげに智恵理がセンターな件。まあ惑星政府招待の記念式典出るぐらいのメンバーだから、ポジションはフロントで、従ってアンダーがそこで歌うって言うことなんだろうなあ。

77期生、レッスン乱入事件のリーダーは友歌の様な気もするけど黒幕は鈴子なきもする(謎)つーか、野太い声で「ぎゅあ!」って叫んだの友歌なきがするよ。

いまさらながら気がついたが、OPで友歌が歌っているシーンのバックで、TVに写っているのが、やまとなでしこ(仮)な件。

あの楚方が彼方の行動に引き気味な件。

恵ちゃん、僕っ娘なのか。緊急措置については、実力と言うよりセットリストを覚えているかどうかと言うのが重要なんだろうなあ。それこそ緊急措置だし。ゆきりん6thの奥にさらに二人、今まで出てきていない子がいるのだけれど、この子達は「その他の襲名メンバー」なのかね。

鈴子、実は頭に血が上るとやらかすタイプなのか。自分も痛いから謝らない理論。

夜空を見上げてミカンを食う女、智恵理。というか枷が外れて子供っぽくなってるよね。ミカン丸ごと凪沙の口に突っ込むとか無謀な……。というか、無理だよ!と怒りながら実際はミカン丸ごと口に入る女、凪沙。襲名してバラエティーとかに出たらネタにされるパターンだな。

というか00は恋愛禁止では無いのかしら。というか、このシーンが片思いになっていないといけないから、#1のあのシーンに若干不自然気味に「まだつきあってないって言ってたよ」っていう織音の台詞が入ってたのかな。というか、イケメンサッカーボーイ(死語)は、まもると言う名前なのか。

さえ、もとい、ようことメグ。どっちもつらいよな。ただ基本的には競争集団であるAKBでは本質的に発生する事象だよなあ。特に襲名システムは巡り合わせが悪いと才能も努力もあるのに芽を出せないこともあり得るし。

みんな5代目が大好きなんだなあ……。というかこういう状況は想定できただろうし、少なくともL.A.S.の配備数が足りないのは人災な気がしないでも無い。

ゆうこ△

ところで、瑞穂ちゃんの髪色が変わっている気がする……色指定ミス?

AKB0048 #7 補足

ブリーフィング。75期生、76期生は座っているけど、77期生は楚方以外は立って聞いているのが上下関係なのかな(楚方がそういうの全く気にしないタイプであることは論を待たない)

76期生でひときわ目立っているのが頭にレモンをのせている子、なのだが。市川 美織嬢ですよね、きっと。さすが23世紀型アイドル。

#6から多分結構時間が経過していて、同期同士下の名前、敬称略で呼び合ってたり、私服が増えていたり。真琴と友歌はなんか仲よさそうだよね。あ、そういえば寮で同室だよね。

レッスン。智恵理は一件天才肌なのかと思いきや、いろいろ努力してるんだろうなあ。ダンスは、ぱっと見そろっている様に見えつつ、やっぱり研修生がちょっと遅れている様に見える気もしないでもない。のを確認しようと思ってコマ送りしたら、思っていた以上に襲名メンバーも含めてみんなモーションが変えてあって、まあこういうのが画面の基礎力なのかなと思った。

食事。恵ちゃんがただ凪沙をスルーするだけじゃ無くて、V見て研究してるのがちゃんと描かれていて、よかった様な気がする。思えばすでにこの段階で智恵理のおこちゃま描写が始まってるのかとか。

ゆうこー後ろ後ろー。9代目この間カメラが趣味と言ってたけど、オンとオフの日では切り替えているのかしら。智恵理が可愛い。いやむしろお供キララ、セクシーすぎる。

76期の三人、恵、葉月、瑞穂(名前はエンドクレジットによる推測)は仲がいいんだろうな、というかもしかしたら凪沙達の様に幼なじみで一緒にステージに上がりたかったのかもしれんね。

カラオケ。見事にAKBの歌ばっかり……って言う台詞があるって言うことは、00以外の芸能も存在していると言うことか。そもそも、現代におけるAKBはそこをステップにしてやがては巣立っていくというコンセプトが(少なくとも今は)あるのだけれど、00の時代、卒業者の進む先はどうなってるのかね。

カラオケ。鈴子先生、押しメンの楚方嬢をガン見。もしかしたらちょっと年長なのかも知れないなあ。一見友歌とか真琴が引っ張って行っている様に見えて、鈴子が冷静に観察して、方向修正をかけてるよね。箸ポテチといい、唯一の眼鏡っこだし、キャラだてされてるよなあ。というか地味に美味しい。あ、そういえばカラオケシーンで歌ってる子はちゃんとキャラで歌えてるよなあ。あれ以外と難しいと思うんだけどね。

5代目、オリジナルのパブリックイメージより女の子っぽい性格だよね。で、声がボーイッシュなのでより可愛い気が。というか、やまとなでしこ(仮)にキス攻めに遭う5代目とかいろいろヤバイ。

地下神社。そういえばキララって誰が声当ててるのかね。

ツバサ先生が問い詰められて明らかに動揺しているのに、ポジショントークをしないといけないってのもある意味切ないよね。

ロボまゆゆ確信犯説。まあ単純に在任期間が長いから、いろいろ知っているのかも知れないけど。

7月16日 都産貿浜松町/アグリゲート6内「ちだまりsa山3」にて配布開始の新刊、「新たなる世界の中心で」:本日入稿しました

相変わらずタイトルで全てを語ってしまっておりますが。

本日、無事(やっと?)ちだまりsa山3新刊を入稿してまいりました。ので、これで夏コミ向けに集中できるってもんですよ←

短編集ですので、基本的にそれぞれの話単独で楽しめる、はずです。

どうぞよろしくお願いします。