魔法少女まどか☆マギカ #11 「最後に残った道しるべ」 感想

とりあえず、まどか☆マギカ11話、12話を見終わりました。
例によって一話ずつの感想と、それから全体を通した感想を。
もしかしたら感想は数回に分かれるかもしれません。

ひとつだけ、おことわりを。
いままで個別話の感想は該当エピソードを1回見たあとに再見せずに書いていましたが、今回は11話、12話を見たあとの感想になります。そして、どこが区切りだったのか曖昧だったので、2回目の視聴を行ったあとの感想です。

以下ネタバレ

“魔法少女まどか☆マギカ #11 「最後に残った道しるべ」 感想” への2件の返信

  1. 13行目が、「むほむハウス」になってますね。

    半本職さん(?)らしく、とても明快でスジの通った考察を読ませていただき、ありがとうございます。
    完結まで頑張って欲しいです。

  2. ご指摘ありがとうございます。訂正しました m(_ _)m
    相変わらず下読みが足りなくて申し訳ないです。

    考察よんでいただいてありがとうございます。本当に色々なことを(作劇だけでなくてキャラクターについても)考えさせてもらえた作品なので、がんばって書いていこうと思います。

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