Megamiマガジン 3月号購入

基本的にはアイマスアニメ情報のために買ったんですが。

アイマスアニメに関しては、ディレ1が深く関わっているようなので、世界観的にはゲームの想定範囲内に仕上がるんだろうなあと言う期待は持てる。

せっかくP視線じゃないところからカメラ回せるんだし、アニメならではのモノを出してもらえると良いかなあとは思ったり。

あと、魔法少女まどか☆マギカのシナリオライターインタビュー記事を見ましたが。ってーか、未放送地区なので本編は見てないんだけど。理にはかなってると思う。スポンサーの縛りがない、今日的な魔法少女であるなら、きっとこういう方向性か、それこそ邪道魔法少女モノのようにおちゃらけちゃうかどっちかだろうなあ……。ストーリー的には王道とのことなので、この先どこへストーリーが降りていくかはある意味楽しみではある。メディアを購入してもいい作品かもしれない。

ついでなので、雑誌というメディアとしてのMegamiマガジンのレビューを。最後に買ったのは2003年12月らしいので、実に8年ぶりに購入しましたが。

ピンナップがクソ多いんだけどw なんだこれw っていうかいわゆる「萌え系」に抵触する作品って今こんなに多いの? こりゃどう考えても全部はフォローしきれないから売り上げも分散するよなあ……という感想。

紙面的には、カラーページの本文文字色がなんか微妙で読みにくかったです。っていうか昔はどうだったか忘れたけど、紙面の面積のほとんどがグラフィカルマテリアルなのに、文書量もさほど少なくないので、結果として本文のフォントサイズが小さいのが読みにくい原因かなあとは思ったりした。そーいやー縦組みなのにゴシックだな、この雑誌。

ところで

WordPressって平均的にはどれぐらいのpost数で稼働してるんだろうなあ?

このblogは、おいらの方針もあって、それこそhtml直書きしてた頃からhns,tDiaryのWeb日記時代の投稿もできるだけ移行して持ってきている関係で、既に15万エントリーとかあるわけだが、いくらなんでもそれは多すぎるだろうしねえ。

さくらの専用サーバー/さくらのレンタルサーバースタンダードではうまく動かなかったのは、基本的にエントリー数が多すぎてメモリーとCPUが枯渇したんではないかと思うので、普通の人はたぶん大丈夫なんだろうなあ……

ぎゃる☆がん 体験版をやった

先に断っておくと…… おいらこういう頭の悪いノリは大好きです、スンマセン

プロモーション時点で色々な反響を呼んでいたxbox360用 3D眼シューティング「ぎゃる☆がん」の体験版がダウンロード可能になったので、プレイしてみたのですよー。

つーか、おいら主観FPS苦手なんだけどなー、と思いつつ。

とりあえず、実はFPSで、おいらが苦手な部分は「上下振動による3D酔い」、「ゾンビとかそういうの」(恐がりなんすよ)、血しぶきがほとんどをしめるのではないかと思い知らされたというか……

いや、あえてそうしてるんだと思うんだけど、グラフィックをね、ただこう「ゾンビ」→「女の子」、「敵弾」→「告白」、「斧等の近接攻撃」→「ラブレター」、「血しぶき」→「お花」に置き換えただけなんだよねー。っていうか、主人公靴箱の上から狙うし、女の子物陰とか本棚の上から襲って告白してくるし……

体験版だからバランスはそのままか不明ですけれども、おいらでもプレイ不能になるほどは難しくなかった。これまた体験版だからなのかもだけど、一般キャラのキャラクターの容姿とセリフと声のトーンが一致してないとかそういうのも気になりつつ。まあ、攻略対象のヒロイン以外に66キャラ女の子出るらしいので、製品版ではそういうアンマッチはないのでしょう、きっと。

ギャルゲーとしてみたときは、最初に攻略対象を宣言するパターンっぽいのでシナリオ分岐とかはさすがにないのかもですが、一般キャラをミニゲームで攻略するとどうもプロフィールを集まられるっぽかったり、それによって本人のステータスが変わるっぽいので、攻略要素もありそうな所が侮れないというか。

まあ、これはありかなー、というか、思ったよりまじめにゲームしてるなあと言う印象。

いや、プレイ画面と音声はさすが、CERO Dランクではありますが(苦笑)

体験版では攻略ヒロインは(おそらく正ヒロインの)野々宮かなめしか選べないのですが、声優の演技は正直ちょっと微妙な感じでした。つーか、普通にシューティングパートがおもしろいのでコミュニケーションパート飛ばしまくってたのでアレがそれではありますが……。

まあ、これなら、買ってもいいかなー、どうかなー的な。まあ、他文化って失敗はしないと思う感じで。

余談ですが、物語の元凶である天使のキャラデザがツイパラのパステルっぽく、声がTLS2の君子なので、ステージクリア時に相性をコメントするときが君子チェックっぽいとか思った。

再度サーバ変更とか

結局、さくらのレンタルサーバスタンダードでは資源が足りないという判断で、さくらのレンタルサーバビジネスに移住してみましたがどんなもんですかね?

年末年始休暇最終日

今年はずっと家にいる年末年始でしたが。(C79-1,3日目を除く)

昨日は1日中、ウィスキーソーダ割り片手にサイバー年始回りを。

宅のみだと色々調整しなくても良いのはいいよねー。気持ちよくなってねむくなるまで飲んでも超安心。一番気持ちいいペースが、ウィスキー3杯を16時間ぐらいと言う結果。1杯5時間とかお店なら追い出されます、確実にw

今日は若干二日酔いなのを戻しつつ、生活リズムを平常に戻していかねば……

年末に撮った写真ー

相変わらず撮って出しだが。 もう少し補正とか覚えたいなー。素材写真として撮るとかも覚えたい。

看板とビル(東京丸の内)

実はわりと看板スキー。これ、縦長の構図で撮影したつもりだったんだけど、カメラのセンサーは横だと判定した模様。でも、なんかその方がいい気がする。

首都高下

神田橋から首都高の下を撮影。コンデジなのでアンダーな環境での発色は微妙か?

山手線ガード下

たぶん新橋有楽町間。この先にもっと苔むした所があって、そこで撮り直そうと少し思ったけど、もっと寄った位置で一眼抱えたお兄さんが撮りまくってたので、なんかコンデジでじゃまするのもアレだなーと思ってスルーした。

Suicaのペンギン

毎年恒例新宿サザンテラス、JR東日本本社前のスイッピ(Suicaのペンギン)。今年はスキー。夜の写真もあるんだけど、おなかがぼーっと光ってるだけでペンギン的には微妙。夜景+人物モードとかにしてフラッシュ焚く方がいいのかもしれないと、今思った。

三菱一号館美術館(丸の内)

ビルの谷間の(ry こういうミスマッチ的なものが、ミスマッチ感がなく存在できるのが東京だと思うのですが。それとは別に、この三菱一号美術館といい、日本橋の三井本館といい、財閥ってすごいなあと。そしてちゃんとこういう建物がこういう意匠で残ってるんだって事は、財閥から続く系統がまだ残っているのが日本の現代社会なんだなあと思ったりする。それはいいこともあるし、悪いこともある気もするけど。

ハンバーガー with フライズ and コーク

新丸の内ビルディングB1F ハンバーガーダイナー「ワンズドライブ」

確か1100円ぐらい。モスで巧味を食べるよりは満足感がある気はする。あじはそこそこ。まあでも1100円出すならもっと他のランチを食べた方がいい気はする。でも適当に入ったお店でこれであれば、ちゃんと調べていわゆる専門店系のバーガーのおいしいところに行ったらすごい幸せになれる気はした。

2k540

JR山手線(正確には東北本線)ガード下、起点から2540m地点にあるアートスペース「2k540」 アートスペースの名称自体が鉄道用語なので、鉄道的な感じのスポットかなーと思ったら、全然そんなことなく。というか、女性とかカップルがメインターゲットかなーと思う。

で、2540m地点とはどこだ?っていうと、秋葉原駅と御徒町の間。東京メトロ末広町駅上で中央通りと交差する蔵前通りを、昭和通り側にある行っていった場所。蔵前通りを挟んだ反対側には、近辺のメイド喫茶等々のサプライヤーでもある業務用スーパー肉のハナマサがあり、実はこのハナマサが地名上の秋葉原(台東区秋葉原)なのは豆知識。というか地名上の秋葉原は本当に数ブロックしかないんですよね。

さて、行ったのが12/31のコミケ後だったので、もうすでに年末休暇に入ってたり、店じまいをしていたりで雰囲気しか味わえませんでしたが、実に 楽し げ。こんどはここを目当てに来てじっくり見て回りたい、そんな感じのする空間です。で、友人おすすめの「やなか珈琲店」でブレンドを。

苦み中心のブレンドなんだけど、苦すぎずむしろ飲みやすい。写真取り忘れたけど、カップの底にもマークというか絵が入っているのですよ。こういう遊びは大好き。

うーん……

サーバ移したときにリダイレクト設定をへぼったおかげで、ぐぐるさんのインデックスが大量削除された模様。 まあ、いいか。

今年のほーふ的なもの

お仕事の方は、遅ればせながらだんだん最盛期の頃のパフォーマンスを無理せず出せるようになってきているので、適度にがんばっていきたいかなーと。

ここ何年か、全く創作活動をしてないので、ショートストーリーだとしても一本書きたいなあ……絵が描ければいいのになあ(イメージを膨らませる用という意味で) 漫画描ける人は尊敬に値する。

絵が描けないくせにAdobe® Creative Suite® 4 Design Standardとか持ってるので、使い方を覚えていきたい。機能的な意味ではなくてテクニック的な意味で。というか数本書籍を組版したいなあ。組版とかレタリング大好きw

プライベートの方は……いろいろがんばろう(`・ω・´)

恭賀新年

旧年中は本サイトをご愛顧いただき誠にありがとうございました。

2010年は公私ともにいろいろありましてあんまり更新できなかったんですが、2011年は技術情報等も含めて色々後悔していきたいと思っておりますのでよろしくお願いします。

一応、毎年恒例の解説。恭賀新年は謹賀新年と同一の意味であり、きちんと国語事典にも載っている言葉でございます。毎年、氷上恭子嬢をリスペクトするため、この言葉で新年のご挨拶をさせていただいております。

そんな感じで。今年もどうぞよろしくお願いします。