Schatzkiste 第一幕終了イベント

まずは、いち屋根裏ファンとして。物語の最後は、本当にきれいにまとまってました。第一幕が終了して、メイドたちが、カーテンコールのように登場したときは、正直目頭が熱くなりました。
ある意味、屋根裏でほのぼのとした日常を過ごし、そして、終盤に向けて、大きなストーリーを聞き、終幕の物語の先に、スタッフロール的なキャスト紹介が、あって、これは、本当に体感するビジュアルノベルなんだなあと。屋根裏で起こった数々の出来事は、それ自体がゲーム的な、そんな不思議な空間だったのではないかと。
屋根裏のキャストの皆さんは、現実でもあり、架空でもある、そんな長い長いお芝居のような日々を演じきって、本当にすてきでした。残念ながら、全員で完走はできなかったようですが、それでもほぼ、キャストがそのままそろってエンディングを迎えられたのは、大変な苦労があったのではないかと思います。
本当にお疲れ様でした。
そして、この業界をずっと眺めてきた者として。
第一章の終幕に立ち会う人々が、こんなにもいたというのは、おそらくそれだけで大変な話題になるのではないかと思います。
募集規模からいって、第二幕は、コンセプチュアルではあるけれども、普通のお店になるのではないかと想像しています。
そうとらえると、この3年間の第一幕は、パイロットであり、壮大なプロモーションであったのではないでしょうか。
少なくとも、シャッツキステは人々の記憶に残るお店になりました。
5月下旬の第二幕の開演に期待しています。

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結局ずっといけてなかった、シャッツ。もうすぐなくなっちゃうけどiPhoneの無線設定に刻んできました。
今日は頼んでおいた、メッセージカード、アリアさんと、サラさんの分、受け取りました。
結局、ダナさんの分はもらえなかった、というか、ダナさんに会わずじまいでしたが。
ここへこれるのも、あと何回かなあ。寂しいねえ。

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とりあえず、カードコンプ。現在依頼可能な全メイドさんのカードを依頼できた、はずだ。

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ふにふにとお茶を。ゆきのんぶんのポイントももらったので、だいぶゴールに近づいてきた。

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ケロミンを見に行くのですよ。
そうしたら、ケロミン量産1号機をお持ちのケロミニストの人がたまたま来店しており、すばらしい演奏や、ケロミン2重奏とか、夢のオンステージに。
っていうか、これ、ネットブックぐらいの値段で買えるので、大変ほしくなりますな。

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とりあえず、今日までの日記を補完。忙しくて全然書けなかったからなあ。
今日はお人形さんが珍しく実体化しておりました。
ククイさんにめちゃぶりして困らせてましたw

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今週まだ行ってなかったので、ちょっとお茶的な何か。

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そして、シャッツへ。
エリスさんと常連さんがとてもハイテンションで新作ゾンビ映画について語ってた!
なんかゾンビ界では大変な出来事らしいと言うことだけはわかった。
帰り際に、会計がエリスさんだったので、みあろむ掘り出した話をしたら、照れてた。

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ふにふにと、日記更新しつつ。
なんか、非オタの喫茶巡りスキーの人が紛れ込んでいろいろあきれてた。