アニメアイドルマスター#4 「自分を変えるということ」

ニコニコ民なのと、コミケ進行と諸々で、全話解説は無理であった……

一応抜けなく見てはいます。

最初は絵に癖があって「まるでアイマス同人誌のようだ(失礼)」と思っていたOPもなれた、というか、ちゃんとアイマスだなあと思ってきた。多分楽曲のせい。

例によって気がついたこと箇条書き

  • なぜ、はるちはがエプロンドレスではないのか?(まあ、それはそれで千早が抗議するので尺が足りなくなる気はする)
  • 素朴な疑問として。マイナーなCATVの独自番組で大きなスタジオ押さえてスタジオカメラで撮るかなあ? いや、自主制作しているようなCATV見てないからアレだけど。勝手なイメージだと、外ロケ(ゲーム)→キッチン設備のある小スタジオで肩のせ撮影なんだけど……。というかその辺の識者はどう思いまする?
  • 社長って伝説のPじゃないのかなあ……なんかあんまり落ち着きがないというか……ああ、順一郎氏が伝説のPで、順二郎氏はそうでもない?
  • 司会(?)のカエルが千葉繁でないのが悔やまれる。まあアイマス世界では名物Dとかが当ててるんだろうなあ……制作費の関係で。
  • 制作費と言えば、多分地上波だとこういうのはプロダクション混成だと思うんだけど(番宣絡めて)、この番組はプロダクショングロス受け受けなんだろうなあ……っていうかだとすると人選はPの仕業か……オファーに年齢の指定があったとか、そういう感じかね。
  • というか、そもそもCATVで生なんだ。いや、V編集するよりお金かからないかもだけど。リピートはないのかしら。むしろ生じゃなくて、何回か取り直している描写があるとおもしろかったかも(尺が厳しいか?)
  • っていうかCATVで局舎あるのかな? 地方局とかにしておけばいいのに……
  • Dの人、あんな格好の人いないと思うなあ(流行遅れ的な意味で) いや、あんまり偉そうな人見たこと無いけどさ。
  • 細かい話をし出すと、生(ON LINE) なのに、カメラにケーブルオペレーターが付いてないとかマニアックな話になるのでやめとく(言ってるじゃん)
  • 千早の人はどっちかというと料理得意そうだけどなあ。無印以降にそういう設定が出てきてるのだろうか……(料理得意な根拠は、歌を極めると結局体調管理に行き着くから)
  • アイマス世界のP(アニメの登場人物)より、現実世界のP(視聴者)の方がキャラを知っている不思議
  • まあ、ベテランPでグロス受けだったら無難な人選をするから、アイマス世界の番組的にはいい感じに行くかもだけど、現実世界のアニメとしては何もおこらないのでつまらないという(苦笑)
  • っていうか、春香、気にしてないよーとか笑顔で言っている割に「間違いは成功の元肉じゃが」とか明らかに千早disってるよね、黒い。(というか、そこもまた春香の経験が足りないんだな、と言うことにしておく。初めから洋風よりの和風を狙ってみました!にすればいいのにね。タレント的には)

アニメアイドルマスター#1 「これからが彼女たちのはじまり」 感想

当面、ニコニコ動画組、なので。

先ほど見ました。

どうだろう、アニメのアフレコになれてるっほい人ほど声のニュアンスが変わっていた気がする。

気がついたことを列挙

  • 真フィーチャーしすぎだろ
  • ええい、やよいを映さんか、やよいを(サイド3在住 元技術者 テム・レイさん)
  • 春香さん東海道線民なんすね……っていうか事務所が大塚ぐらいにあり、品川乗り換えとして、二時間程度というのが駅までの自転車をふくんだとすると、国府津か、鴨宮あたりか……早く事務所が大きくなって小田原経由で新幹線通勤できるといいのに……
  • せっかくなら「これから始まる彼女たちの伝説」ってタイトルにすればいいのになあ。
  • ぴよちゃん出過ぎ。あといくら人手不足だからと言って現場に事務服でいかいない方がいいと思います。
  • 社長はマミさんショット処理か……。まあ、アニメというメディアだといわゆるタイムボカンシリーズの「小山カメラマン方式(背が高いのでフレームに入らない)」が、まあ妥当かなあ。
  • 律ちゃん…………もうローソンのバイトはいいの? Pが2人いると話作りやすいというか、スタート時、全くPがいない状況ってのも不自然だし、まあ妥当な選択かな。
  • OPはアイマスの本編ライブ映像っぽくはないんだけど、どちらかというとアイマス2以降のデザインテイストを踏襲しているのでいい感じ。AMCGエンジェルちゃんも出てきたね。
  • 雪歩はマジカルスコップを召還する魔法少女だったか……やよいが止めに入るって言うことはマジ堀りしたことが以前にあるってことだよね。
  • 雪歩、声の感じが少し変わったなあ、と思ったら声優変更していた(のを体で自覚した)
  • 正直言ってキャラデザにすごく違和感がある。が、声とか、仕草とか、台詞回しってキャラクターの同一性を表現するのに重要なんだなあ、と思った。
  • 春香は「ドジ」なのではなくて、「どこでも転ぶ」んじゃないかと思う。だから電車のドアにゴン、はちょっと違う気がした。(箱○以降のストーリーやアイドラ系、CDドラマ系でエピソードがあったりするのかなあ……)
  • アイマス2以降のデザインは、やっぱりアニメ化を意識してたんだなあというか。アイマス初期キャラだと画面に花がなかったよな、多分。あと亜美真美が超間違えてリテイク多くなりそうだし。

総じて。これはアイマス、でいいと思うな。あとPのパブリックイメージって、ちょっと長髪気味で癖っ毛の細身の眼鏡男子なんだなあ……という再認識。P出さずに処理する道もないではないから、はっきりと画面上にPを出したのはすごい決断だったと思うし、がんばったと思う。歴代各メディアのPのように名前は付くのかなあ……

そーいえば……

おまえ、応援している作品にあげているくせに、アニメアイドルマスターの話題はないのかよ! という突っ込みがあろうかともいますが……。実はまだ一話目みられてないんですよね……。

CATVは例の地域制限のもにょもにょで、地上波完全デジタル化前日ぐらいまでTBSみられなかったですよ……。今はみられるんですけどね……BS-TBSはみられませんので、ニコニコ動画待ちでございます。

木曜深夜って言うのも微妙にハードル高いんだよな……っていうか今うちに録画設備が全くないという……。

とりあえず次回(五話?)から放送波に飛び乗って、四話まではニコニコで後追い、でも大丈夫なのかな……基本的には一話完結なんだろうしなあ……。悩む。

THE iDOL M@STER 2 – 1組目5週

朝の会話はやよい。メンバーの関係もそんなに悪くなさそう。

お仕事は、とりあえずプレイヤースキルを上げるためあえてダンスレッスン。あとは南エリアのファンの集いへ。

ダンスレッスン。タイミングは完璧にあっているんだが、左と右が完全に逆になっているという……なぜだー。何か脳に刻まれてて強制するのにかなり掛かりそうな……。

ふれあいイベントは、春香とコミュ。握手会と思い出でグッコミュ。あ、都道府県クイズは正解しました。

夜は雪歩とじゃんけん。一発負け。いいかんじかな?

りにとかP Lv1 15,800マニー
ユニット: off@line やよい/雪歩/春香 6週目Lv2
1270/242/231/231/231/1263 : 3468
楽曲: Kosmos, Cosmos 外/外 R:-2 売:-
TOTAL: 外 -/-

THE iDOL M@STER 2 – 1組目4週

さて、実際のプロデュース開始、と思っていたら朝にタッチイベントのチュートリアルが……。

伊織かわいくなったなあ…… プロデュース出来ないのが残念と言えばざんねん。

さて、北海道のラジオとダンスレッスンです。

わりと全体的に雪歩が前向きな気が。白雪歩? まあ、すでにアイドル活動をそれなりにしているからなー。

コミュはやよいで。グッコミュ。まあ最初はこう言うもんかなあ。やよいは既にむしろ迷いが出ている気がするな……。

ダンスレッスンは……おいらはLとRが理解できてないと言う致命的な欠点が……絶対反対に押す……。オールミスですよ記録的すぎる……。とりあえず個々のプレイヤースキルをせめて人並みにしないと戦略以前の話なので、しばらくは「おいら」のトレーニングをする必要があるなこりゃ……。

じゃんけん大会は春香と。なんと4回あいこですよ。チョキしか出してないけど……。

りにとかP Lv1 9,400マニー
ユニット: off@line やよい/雪歩/春香 5週目Lv1
1295/246/238/238/238/238 : 2493
北東で人気、首都エリアでちょっと知られているけど他では注目度ゼロ

とにかくプレイヤースキルの向上が急務。まだ戦略以前。

補足:モーションの種類がすごく増えてる。なんというか過剰なほどアクションがある感じ。この先どこまで行くのかという期待感と不安感。

あ、大事なこと書き忘れてた! やよいはちゃんと猫口でした。安心。

THE iDOL M@STER2 ファーストインプレッション〜チュートリアル(1組目第4週まで)

と言うわけでやっと時間に余裕ができたので、アイマス2をプレイ始めました。

まずはS4Uを含めたファーストインプレッションと、チュートリアル(1組目第4週)。

とりあえず、アトラクトはムービーなのね。

イントロダクションでのみ順二郎という表現が出てくるのと、とってつけたようにむしろ順二郎氏と黒井社長が関係が深いと言う表現が出てくるので。多分シナリオの初期段階では社長交代って言うのは入ってなかったんだろうなあ……。単純にキャスト変更、ではないというのは後々順一郎氏も登場する余地があると言うことなのかなあとか。

キャラクターレンダリング。確かにポリゴン大切に、な気がするけど、わりと動いて欲しいところ(柔らかそうな所)はちゃんと動くし、ライティングとか、モーションとか、真実に近いと言うよりイメージに近い処理がされている気がする。

S4Uはやよいで全ステージ+全楽曲とりあえずプレイしてみたんだけど、モーションとか表情とかはいい気がするね。

で、とりあえずチュートリアル4週をプレイ。ユニットは「off@line」 やよい+雪歩+春香。

レッスン難しい……。レッスンの種類が3種類で自分が苦手なレッスンを回避できないのがアレだなあとか。

コミュニケーションパートは、フレームイン、フレームアウトのアクションが存在感を強める役割をしていていいです。あとモーションが多い。

デビュー曲はKosmos, cosmosに。

オーディション……。事前のプレイ動画を見たときの印象から比べると、見た目よりは難しくなかったけど、なんか謎のタイミングでBADが出るのでそこが壁に。あと中間発表がないのでリズムがつかめないw ジェノれないので真っ向勝負するしかないのだなあとか、いずれにせよプレイヤースキルを上げていく必要があるなあ、これ。というか前作から言い続けていますが、おいら音ゲー苦手すぎる……

というか、ざっくりチュートリアルやってみただけで、パラメータが多くて何をどうするべきなのか暗中模索だな、これ。とりあえず最初の3組ぐらいはスキルアップ不足で残念になりそうだ。

あ、ゲームのルールの似て異なるものになってますが、多分ゲームのハードさの方向はまさにアイマスの予感ですよ。って言うかチュートリアルレベルでこのていたらくでは先が思いやられると言える……

まあそんな感じで。のんびりプレイしていこうと思いマスです。

うわー、だいたいあってたなあ>XENOGLOSSIA

今日は過去日記の整理をしていたので……

アイドルマスターXENOGLOSSIA : 5話まで見た内容とOPからの今後の予想。(2007/05/06)が、かなり当たっている件について。っていうか、かなりふざけて書いたはずなんだが……

[春香]     熱血主人公やがて世界最強のアイドルマスター王に。
 → 熱血とはちょっと違うけど、最後まで無条件に相手を信用し続けて世界を救った。
[伊織]     最後まで待機任務。
 → 途中真の補充要員となるもあえなく待機任務に戻る
[真]       春香と対立するが、13話ぐらいで春香をかばって死亡。
 →春香を裏切ってトゥリアビータへ
[亜美真美] 真の補充要員。
 →若干ニュアンスが違うけど、新たなiDOLとともに参戦
[雪歩]     実はトゥリアビータのスパイ。重要な機密を奪って逃走するも春香に倒される。
 →ビンゴ! 倒されなかったけど。
[千早]     春香の好敵手。最終話で行方不明に。続編では名前を変えて味方で登場。その後、ネオトゥリアビータの総統に。
 →ビンゴ! 続編無かったし、意識体として溶けちゃった的な結末だけど。
[律子]     ただの整備班長
 →ほぼあってる。
[やよい]   ただのコスプレ芸人
 →ほぼあってる。
[あずさ]   ただのおばさん
 →実はキーパーソンだった。千早と溶けて混ざる。
[美希]     カメオ出演
 →カメオどころか出てないw

こええなあ。特に雪歩。いや、OPを素直に読み取るとそうなんだよねー。途中の展開でだいぶだまされて、ああ、そんなこと無いですよねーと思ったら実はw

アーケード版iDOL M@STER メールプリーズについて

今日はWordPressに過去日記から移行したデータにタグづけをしてたんですが。

メールプリーズというサービスは、アーケードゲームに利用されるプロデューサーカードと呼ばれる書き換え可能カードのカード番号を携帯サイトに登録すると、あたかもキャラクターが携帯から出したような内容のメールがサーバから送られてくると言うサービスです。(通称:メルプリ、キャバメ)

メールの内容は雑談から、その日に受けたオーディションの感想、レッスンをして欲しい旨の連絡等で、特に最後のレッスン依頼では一定期間が指定され、その間にゲームセンターでプレイすると、通常よりパラメータの高い状態でプレイできると言う特典があります。(この部分が来店を則す仕様になっており、通称キャバメと呼ばれる所以)

メールの内容はキャラクターイメージの範囲を超えないかつ、ゲームでは表現し切れていない奥行きを出していてかつ、プロデューサーとアイドルという、距離感の近さを演出しつつ万人に当てはまりやすい一般性も持つという、大変難しい書き物だったと思うのですが、これがよくできてました。

また、レッスン依頼(といいつつ、プレイすればパラメータが上がった状態になるので、主にレッスンではなくオーディションができる状態で呼び出しを待つプレイスタイルが有利だったりしますが)のメール発信時間から時間指定開始までの時間も、我が強いキャラクターだと当日3時間後から数時間とか、そのへんでもちゃんとキャラクター付けされてました。

たぶん、このシステムって、あのタイミングのアーケードゲームでしか成立し得なかったんだと思うんですけれども、これがまた、キャラクターが、ゲームコンソールの向こうに、現存しているような不思議な感覚を得られるという意味で、アイドルマスターを言うゲームに思い入れを深めた原因でもあります。

家庭用に移植されるときに、どうなるのかなあと思ってましたけど、ゲームターン上の決まったタイミングでのメール受信という、似て異なるシステムになっていて、まあしょうがないのかなあと思いつつ、ちょっと寂しくなったりしていました。

で、それがなんでWordPressのタグ付けに結びつくかというと、メールを受信したときに、自分として思い入れを高めるために、返答だけ日記に書いてたんですよねー。メール本文は著作権への配慮と、ネタバレを避けるために記載されてなくて、あくまで私の返答だけなんですが、これが割と送られてきたメールの内容をほんのり覚えてるんですよねー。そういう意味で文書の練りコミがわりとすごいなあと、今更思った次第。

THE IDOLM@STER SP

<%=isbn_detail "B001TDLCKO" %>
<%=isbn_detail "B001TDLCKY" %>
<%=isbn_detail "B001TDLCL8" %>

アマゾンから届いたので、プレイ。買ったのは特典付き版ですが、3つとも同じ特典でギャースって言いました。
とりあえずまだ、パーフェクトサンしか開封してなくて、ファーストキャラの3週目(いわゆるチュートリアル、The Debut)までのプレイですが、PSPとしては割とがんばってる気がします。ちゃんとアイマスですね。
xbox360版は実はモチベーションがわかなくて、全然プレイしてないんですが、なんかPSP版は少しはやれそうな気がします。

IM@S L4U→無印→FFXI

そういえば、予約特典の新曲ダウンロードしたけどまだ聞いてなかった的な、そして毎月配信分も聞いてなかった的な。
で、一通りやりました。最初やよいソロでやってたんだけど、寂しいのでトリオ作りました。ユニット名「L☆ふらぐめんと」やよい/春香/律子。
が、「Do-Dai」だけ、異様に難易度が高いぞこれ。なんか10%台で低迷するんですが。
お金節約して新譜のCDも徐々に集めてゆきたい。っていうか持ちゲイツが無くなったので補充せねば。
で、ついでに無印アイマスもプレイ。つーかまだファーストユニット9週目ですが何か。L4Uの方がよっぽどやり込んでますが何か。
ハート1つなのを忘れてルーキーズに飛び込む馬鹿。しかしぎりぎり合格。しかし、xbox360ルールの間合いがつかめんな。JAとかとれないし。
さらについでにFFXIを起動したが、パッチアップデートして満足した(を