というか、即時更新だと別のモジュールがメモリー不足になった上に、プロセスが起動しすぎて実メモリーが足りなくなる罠。
うまくいったかな?
とりあえず、時差ポストであれば12Mで大丈夫っぽい。
このポストは即時公開にしてみるけどどうかなー?
うーん
10Mでは状況は変わらない模様。
php.ini 再設定
どうも 8Mは絞りすぎっぽい。があんまり大きくもできないので、じりじりと。
/etc/php.ini
;memory_limit = 8M ; Maximum amount of memory a script may consume memory_limit = 10M ; Maximum amount of memory a script may consume
どんなモンかしら?
ねーむいー
さすがにこう、平日は会社行って帰るだけの日々、休日出勤毎週とかだと精神的にクルものが……まあ、最低終1日は休めているのはましなのではないかとは思うんですが。
そして、久しぶりに連休が取れたので少しは部屋の片付けをしようと思いつつ、やっぱりモチベーションは1時間ぐらいしか持たなかった罠。
話は変わりますが、グレスコ公式ブログの、おそらく最後の更新と思われるこれ がグレスコらしすぎて泣けた!
我々の愛したグレスコは死んだ! でもそれでもよかったのかもしれん。 なんというか、最後までやってくれるお店だったことを我々は忘れない。 と、改めて思う。
っていうか、ラスト更新(じゃないのかな?)が 集合写真とか、オーナー/店長挨拶とかじゃなくて、 ゴミの写真と言うことろに現実喫茶の醍醐味がある。
と、思う。
カゴヤ・クラウド/VPS β 申し込んだ
ついかっとなって カゴヤ・クラウド/VPS の β に応募しました。
出先で登録だけして帰宅。再度サイト確認したら募集終わってたので、結構ぎりぎりかも。
とりあえず、仮想マシンを作ってみてログインしてみた。割と手軽。 週末まで時間が取れないので、とりあえずシャットダウンして仮想マシン削除。これも簡単。
12月31日まで使えるらしいので、まずは、標準的なセットアップ(iptablesとか、いつも入れるパッケージとかを自動設定するやつ)の開発/インストール試験をして、 最終的にはrailsの実験でもしようかなあとか。そんな感じで。
三島市「街中がせせらぎコース」
もっぱらビル写真家なのですが。
今日は親父に誘われて地元の水辺散策コースの一部で写真を撮ってまいりました。出かけた時刻も遅かったのと、天気があんまりよくもなく、被写体も木陰で暗かったので全体的にアンダー。あとおいらは俯瞰の構図がとことん苦手だなあと思った。つーか結局建物写真が多いという落ち。
ストーリーの断片「アンドロイド」
自分をかばって致命傷を負ったアンドロイドを男性が抱えている
アンドロイド「誠に僭越ながら。我々アンドロイドは、ただ事前の取り決めによりその行動を選択しているのです。だから、もし私に人格のようなものがあるとすれば……それはマスターの心の中に生まれたものなのです。 私はまもなく機能を停止します。けれど、私はあなたの心の中に。だからお別れではありません」
男性「(すこしほほえんで) そうか。その答えもあらかじめ取り決められたものなのだな」
アンドロイド「はい、マスター」
男性「そうか……。俺は、それでもお前を愛している。お前を決して忘れない」
アンドロイド「…………その発言に対する取り決めを検索する余力が今の私にはありません。ですからマスター、私の自身の回答で申し訳ないのですが…………私も愛しています」
NEO “Jesus Christ, that thing’s real?!”
秋葉原のアミューズメントカフェ、St.Gracecourtが今日閉店しました。
色々な思い入れがあるお店で、おそらく一番数通ったお店ではあるのです。
元々、メイド喫茶なるものに本格的に通うことになったのは、イヌ発電女史に出会ったからだったのです。なので彼女が店長をすると言うことで、期待と不安が入り乱れたオープンだったように記憶しています。
開店当初はおそらく事前に用意したコンセプトがうまくいかず、色々模索して、グレスコカラーが出始めた頃からリーマンショックのちょっと後ぐらいまでが黄金期だった気がします。
黄金期のグレスコは良くも悪くも「現実喫茶」でした。そりゃ、接客業ですから素の状態はあり得ないし、こういう店のキャストですからある程度のキャラクターというか、役回りというか、そういうのはあったんでしょうけど、なんというか、いわゆる萌え系キャストというのがむしろ少数派で、客から見て色々フリーダムに見える、ぶっちゃけて言うと「こんな感じだが、この店は本当に大丈夫なのか?」とか「だめだ、この店何とかしないと!」という、一種危うい感じが絶妙におもしろいお店だったと思います。
まあ、そもそも。コンセプトが教会なのに、ネタイベントが一番おもしろいという、ある意味客を選ぶ”大人な店”だった気がします。
あと、世代毎に微妙に分かれてはいますが、やめたスタッフも現役スタッフも、わりかしずっとつながっている娘が多い印象があるのはなかなかすごいよなあ、と思います。
変化が早い秋葉原においては、いわゆるコンセプトカフェ自体がすでに斜陽産業ではないかと思うのですが、とにかく、食べものと接客のレベルが一定以上である、トラディショナルな店舗がまた一つ無くなることは痛恨の極みと言わざるを得ません。
いつも何かの終了時にはMatrixからの引用で「始まりのあるものはすべて終わりがある(Everything that has a beginning has an end.)」を引用させていただいていますが、今回は同じMatrixから「なんてこった! あれは夢じゃなかったんだ!(Jesus Christ, that thing’s real?!)」を引用させていただきたいと思います。
私事で最後に立ち会えなかったのが大変残念ですが、最後までがんばったスタッフの皆様に「神のご加護がありますように!」
旧Web日記「WATER GARDEN」(tDiary)廃止
と言うわけで旧コンテンツは全部移行できたはずなので、/diary/へのアクセスは/にリダイレクトした。一応日付等のアクセスもできるだけ適切なURLへリダイレクトしているつもり。
rdfファイル(本文のみ/コメントこみ)もWordpressのものにリダイレクトした。が、antenna.lirsがあったのを忘れていて、さすがにこれは既存では作成できないと思われるので、これだけは元の内容と同一のものを返しています。もうちょっと勉強してプラグインを書こうかと。
あと念のため旧日記コンテンツは、しばらく/diary-old/にて参照可能にしておきますが、これも一ヶ月程度で削除予定。
あとはtls.orgの日記からリダイレクトするスクリプトを書かないとだなあ。(この辺はおそらくもはや趣味の領域)