まあもうかなり今更感が強い、まどかマギカ考察でございます。
なんだかこう、公私(しかも私の部分もサークル的なものとほんとに個人ワークの部分と生活の部分と)が同時に忙しくなると言うなんだこれは状態で、目の前にQBがいたら契約しそうな勢い……。
というか、原稿の合間の気分転換にブログ書いてるとか、ドンだけ文書ジャンキーなんだ……
一通り全部見た上で、色々考えたりしたことをまとめてみるテスト。
長いので、これからいくつかの記事に分けて書いていこうと思いますの第6弾。
今回はキャラクター別の考察、の第三回。ほむらとまどか。
今回、まどか篇で作品総括に近い内容を書いてしまったので、次回はもうちょっと俯瞰から、作品そのものよりも、いかにしてこの作品は売り出されていったか、を書いて、それでいったん終わろうと思います。
そして、微妙な表現で申し訳ないですが、もしかしたら番外編として、サブキャラ篇および、細々としたネタ的な落ち穂ひろいものをやるかも?
いや、なんか書くべき事はある気がするので……
いずれにせよすべてのメディア版がそろった時点で多分再考察します。というわけで全然最終じゃねえよ、すんません。
そして今回はめっちゃながいです。なんだこの長さって言うほど長くてすみませんm(_ _)m
さらに余談ですが、マミさんが重要なことを二度言うディスクをメーカーに返送するために、コンビニのJK店員の前で伝票に「魔法少女」と書くプレイが想像していたよりも精神的ダメージが大きかったです……。いままでリコールとかにぶち当たったこと無かったからなあ……。
あと、最後にもう一つ。
この考察をもって私、佐倉羽織は巴マミ派から、鹿目まどか派、しかも、本編前TL、二次創作の邪心まどかも含み、すべてのまどかを肯定する∀まどか派へと、自認を変更させていただきます。(いや、放送終了時にそうなってたんですが、ちゃんと書くまでは的な→声優の結婚宣言かいな)
いや、マミさんも超好きなんですよ。っていうか今手元にある薄い本は、マミさん健全本しかないし。
でもそれを超えたね。まどかすごすぎる。一応念のため書いておくと、ピンク毛の主人公スキーだからではないのです。結果としてそうなる運命なのです(謎)
さて、今回もよい子のお約束。
放送を全話見ていない人にはネタバレです!
メディア第一巻付属CDドラマネタも、あります(軽微)ごめんなさい。でも多分読んでも全然大丈夫。
以下ネタバレ(今回、あまりにも長くなったので2ページ目がほむら篇、3ページ目がまどか篇です)