ゆのっちを召還してグレスコへ。
せらっこが「はい喜んでー（居酒屋のかけ声）」と言ったのを、ゆのっちが「はい、エロパンダー」と聞き間違えたので、爆笑。
というか、そのあと「はい、エロパンダー」が流行っていた！
Schatzkiste
休日はどんな感じかなと思っていってみた。
受付で、ポイントカード作ってる人が多かったので、今日始めてくる人も多そうだった。まあでも多分、かつての常連さんカナーという感じではありますが。
行ったときは5分待ちぐらいでは入れた。常に9割から満席ぐらいだったけど、回転がいいのとお店が広くなったのでだいたいあんまり待てずには入れるんじゃないかしら。
これからだんだん接客が落ち着いてきて、個性が出てくるときにこのお店がどういう風になっていくかがちょっと楽しみです。
モスド – mos side
というわけで、今日はモスへ。
とりあえず、一番ベーシックだと思われる「ドーナッツバーガーモス」を注文。
余談だけど、いつもオニポテセットです。なんかモスのポテトって、いっぱいたべると飽きる気がするし、何よりオニオンリングが好きなので。でもオニオンリングだけだと寂しいからね。
モスはバーガー全体が小振りなので、パクついたときに、1口ちょっとぐらいで穴の部分のわさびマヨネーズに達してしまって、味の変化を楽しむのはあんまりできなかった。けど、わさびマヨネーズいいよ。あっさりしててうまい。モスバーガー、うまいけど後味がちょっとべたべたするのが気になっていたので、これはベストチョイスかも。あと、真ん中に肉がないのはぜんぜん気になりません。これは意外だった。
でも、これ、モスの主要客層が、高校生からOLぐらいの女子だからかもしれないけど、ちょっと子供向けじゃないよなあ。
せっかくミスドとコラボするなら、たぶん弱いと思われる、子供向けの商品を開発して、ファミリー層を呼び込めばいいのになあ。とか部外者は思うわけですが。
まあ、ともあれ、大変おいしかったので、もうモスは行かないかなあと言う前言は撤回して、ドーナッツバーガーがある間に、ダブルモスとテリヤキとダブルテリヤキのドーナッツバーガーは食べておきたいなあと思っております。