イヌ発電プロデュース再開

とりあえず、ランクアップリミットがやばいので、オーディションを優先。
EF限定が先入りしている人がいっぱいいてダメそうだったので、全国30K。
結果、惨敗。ファンが1人に。思い出が枯渇してたのとテンションが低くなってきたので、レッスン。が、グッドコミュしか出ないので思い出が足りない。しかしランクアップリミットも迫ってきている。
これは、もしかしてファン1人でランクFで引退という最悪シナリオなのか。
もう後がないところで、EF限定3K。すでに3人いたけど、もう選べないので後入りさせていただきました。
結果。辛くも2位で入選。無事ランクアップ。まあファン1人なら1人でねたにはなったかもしれないけど、それはやっぱり悲しいのでね。
というわけで、現在のカード画像。イヌ発電
で、今11週で、あと3週で14週になるので、次の曲を考えなければなりません。3曲目はTHE IDOL M@STERにしようと思うので、2曲目はポジティブ!あたりでいこうかね。
あと、やっぱり知ってる人の名前にするのはすごく緊張します。パワープレイもずっと集中してないといけないのですごい疲れます。
こんな調子で最後までいけるのかね。

IDOL M@STER

イチゴ畑:ブースト着てたので勝負に出てHIT-TVを受けた。結果、惨敗。
敏腕さって、さらに減衰も加わってLv.12→Lv.10へ。もうだめかもしれんね。勝率は70%をきったので、HIT-TVはもう受けられない。
一応次のブーストを待って、カラメモに挑戦するか、全国50Kぐらいで勝負するか考えよう。
大和鈴蘭:今日は休み。ブースト待ち。

JAM-Akihabara

→レポート
レジ担当だった唖凛栖さんに、「アイマスで『イヌ発電』ってユニット作ったんですよ」と言ったら、吹き出してた。即座に「(キャラは)双子ですか?」と聞かれたのですが、わしはロリっぽいですかね?
なんか、唖凛栖さんの周りではアイマスがはやってるらしい。やったことないけど情報は入ってくるらしい。
補足トリビア:唖凛栖さんは太鼓の達人はうまいらしい。

イヌ発電プロデュース開始

お腹もいっぱいになったので、トライうっうータワ〜に行って、プロデュース開始です。
ユニットカードを作ります。衣装はメイドっぽいといえばメイドっぽいといえなくもない、ゴシックプリンセスにしたいところですが、持ってないので、パーペチュアルチェックで代用。曲は持ち歌の9:02pmに。
とりあえずレッスン。ここですでに、あずささんを選んだのが裏目に出ています。っていうか全然波長が合わないので、コミュ失敗ばっかしで思い出がたまりません。
3回レッスンして、EF限定に挑戦したのですが、ここでは9:02pmの採用が裏目に!ぜんぜんJAが取れないのですよ。結果惨敗。
気を取り直して3回レッスン後ルーキーズへ。そしてフレッシュ負け。ちょっと休憩ということで、いったんプレイ終了。

UDX

で、とりあえずやったことは、必勝祈願で、UDXのとんかつ屋でヒレカツ定食を食ったことだったりしますが。チェーン店なので味はまあ知ってるのですが。それなりにおいしいので、丸後が復活するまではとんかつ食いたくなったらここにしようかね。

キャラメイク

で、プロデュースすることに決めたのはいいのですが、問題はどのキャラにするかですよ、プロデューサー。
現在、自カードでプロデュース中の春香、やよい、雪歩は使えないので、亜美真美、伊織、律子、真、千早、あずさの中から選ぶことに必然的になるのですが、どうしようかね。
性格的には伊織だと思うのですよ。プロデューサーを下僕あつかいしますし、ツンデレらしいし。が、なんにせ伊織は中学生なので、なんか見た目が合わないのですよねー。
悩んだあげく、性格的には全然違いますが、一番お姉さんで背の高いあずさにしました。

イヌ発電はじめました

イヌ発電さんがJAMを今月末でおやめになるということで、なんか記念品をと思ってたのですが。
IRC友達に勧められて、アイマスのユニットで「イヌ発電」というのを作って、引退までプロデュースして、手元に残ったユニットカードをプレゼントすることにしました。ちょうど後1人プロデュースできる枠がのこってるしね。
まあ、引退済みカードなのでプレイとか出来ないので、たぶんに私の自己満足なのですが、「りにとかP」という名前もカードに残るし、ゲーセンのゲームのカードというのもオタクらしくていいかなと。
そして、最初こっそりやって渡そうかなとも思ったのですが、別にもらってもびっくりしないよなとか、説明するのが長くかかりそうだとかその辺もあって、宣言してはじめることにしました。
シフトとかわからないので、渡せるかどうかわかりません。渡せなかったら私が記念にとっておきます(w
っていうか、そもそも渡せるタイミングまでに引退できるのかという問題も。
というわけで、まあ成功するかどうかわからないですが、一応記念企画ということで。