JAM-Akihabara

→レポート
イヌ発電さんには、無事、アイドルマスターのユニットカードを渡すことが出来ました。
最後の御挨拶を聞いて泣きそうになりましたが、ぐっとこらえました。日記の更新もつらかったですが、区切りなので頑張って書きました。
イヌ様、わしは最後までスマートに接することができましたか?
またどこかでお会いしましょう。

イヌ発電プロデュース最終日

泣いても笑っても最終日。衣装はスノーストロベリー+ねこ耳セット。会場は無理せずにアリーナ。
イヌ発電たんは頑張りました。自力で成功まで持っていけたと思いますが、3回だけ応援しました。
評価はC。最後のコミュ失敗したのでちょっとしょんぼり。
思い入れが強いユニットだったので、最終興行時には泣きそうになりました。
そして静かに携帯サイトから「イヌ発電」の文字が消えました……。
追記:いきなりココに飛んできて、分けのわからん人がいると思われますので、補足。「イヌ発電プロデュース企画」とはナムコのアーケードゲーム、「アイドルマスター」にて「イヌ発電」というユニットを作成、最終興行までプレイして、手元に残った引退済みのユニットカードを、JAMのメイドを卒業されるイヌ発電様に記念品として贈呈しようという企画でした。このへんからはじめてます。

めるめる

やよいから。まめちしきー。
春香から。わしは何にもなくても太るよ!orz

めるめる

雪歩から。全然生意気じゃないよ。むしろちゃんとブッキングしていないわしが悪いです。

めるめる

春香から。いるはずの人がいないのはきっとさみしいよね。
あずささんから。わしもみてみたいっす。

めるめる

やよいから。ゴメン。その夢はかなえて上げられないかも……。
あずささんから。すみません。もうレッスンないんです……。ふがいないPですみません。

JAM-Akihabara

→れぽーと
しかし、若者は傍若無人だなとおもうのは、おじさんになった証拠ですかね。

びょういん

眠剤がかわった。今までの薬が半量になって別の薬が増えた。
ストックがあるのでどうしましょうかね。いろいろ変えるのはよくないんだろうなあ。