こっちに全然書いてないじゃん!
2/26 スーパーヒロインタイム2012春内「円環の理」にサークル参加します。スペース番号は「円環28」。新刊でます。詳しくアーサークルサイトの方を見てね。
こっちに全然書いてないじゃん!
2/26 スーパーヒロインタイム2012春内「円環の理」にサークル参加します。スペース番号は「円環28」。新刊でます。詳しくアーサークルサイトの方を見てね。
人生ニコ生初体験。そしてタイトルの英語は適当。
というか今記事書いている暇無いのですよ、本当は。シンフォギアとかまとめておこうと思っているけど断念しているくらいに。
が、このコンテンツは触れておかないといけない気がしたので……。
1話のみ限定公開ですが、ANIPLEX Americaによる英語吹き替え版まどかマギカを見ました。いや、絵はメディア版と日本語字幕ついている以外は同じなんですが。
ヒアリングが衰えているので、ちゃんと聞き取れてないですが、おおむね違和感ないように意訳されている模様。日本の風習に沿っている描写はそのまま、内容を変えるような方向では台詞ではいじっていないようだ。
で、声優さんはがんばってるなあ。オリジナルキャストに近い雰囲気。海外組もQB先生とかは胸が熱くなる感じだった模様。まどかは微妙と言っていた人はいたが、おおむね日本受けはいい感じ。
で、まどかパパの声がイケメン。たぶんむしろその方が違和感ない気がする。マミさんも大人っぽいんだけど、これはわかりやすさを優先にしたキャスティング、かなあと思った。
ただ、残念ながら、マミさんって大人っぽいようで子供っぽい声質って言うのは重要な要素なんだなあと再認識はした。
繰り返しになりますが。キャストの声質あわせがすごいので。むしろ回が進んでいった時の演技上の変化にちゃんと追従できるのか、追従したらどうなるのか、その辺が超知りたい。1話だけとかあんまりだ。あと杏子はどんな声なのだろうか……。
歌周りは(少なくともこのバージョンでは)日本語でした。というか原曲のママ、テロップも日本語というか英語版スタッフ無視だよね……。でもバラの魔女の手下のロリ声ひげおじさんのドイツ語は、英語版キャストがドイツ語で吹き替えてあった!なんだそこのこだわり!
そのあと日本語版聞き直したけど、思ってた以上に日本語キャストの声が低かった。思い込み怖い。でも声質が似てるのはたぶん確か。あと、効果音とか、飲食時のノイズとか、はっとする声とかはオリジナルよりも大きめだったなあ。この辺は視聴者の特性に合わせたのかしら?
全然関係ないけど、自作の間違えをこんなところで見つけてしまった……。どうしても一カ所だけ言い訳もできないところがある気がするけど、まあ、そういう世界なんだよ、キバヤシ!
スペースも無事「円環28」と決まった「スーパーヒロインタイム2012春」内イベント「円環の理」ですが。
このイベントから頒布開始になる新作「ENGAGEMENT!」を本日入稿してまいりました。こちらは冬コミ(C80)の新刊「新しい世界の私」の続きになります。
今回はね。まず表紙がね。すごいの。(思わず幼児語)
神慮の機械の維如星さんがとてもすばらしい表紙をデザインしてくれました。佐倉のオーダーは結構めんどくさいのがいっぱいあったはずなんですが、全部こなした上でかっこいいという。たぶんですね、キャラ絵のない表紙としては最も格好いい物の内の一つではないかと思うのですよ。そして、それにあわせて、ではないですが、佐倉も本文デザインをページデザインだけではなくて、構成も含めて見直しています。
そしてもちろん内容についても、かなり盛り上がっているのではないかと自負しておりますよ。
今、例によってWebサンプルを作成中ですので、近日中には公開できるのではないかと思います。あ、今回は本誌に新刊案内を入れる余裕がなかったので、そちらの方も併せて公開しようかと思っております。
というわけで、
2月分は型がついたから3月分をがんばって書くぞー(棒読)
いや、本当は2月分のPOP周りとかがまだ残ってますが、何にせよ3月分の作業が遅れてて、もうやばいやばいなのですよ……。でも絶対新刊出すもんね……たぶん。
マドカミ町奇譚の今後のイベント参加予定(2012年2月6日時点)
まだ当選通知とかきてない時点での告知なので、一応リザーブ的なw
2月16日、大田区産業プラザPIO 1F大展示ホール 11:00-15:00 開催のスーパーヒロインタイム2012春(スーパー女の子オンリー集合イベント)内の「円環の理」にエントリーしています。
頒布予定ですが、既刊では「新しい世界の片隅に」から「フロマージュとチーズケーキ」、「はっぴぃばーすでぃ」、「新しい世界の私」を。そして「魔まマのま 鹿の巻」は在庫が数部なのですが、持ていきます。そして、「新しい世界の片隅に」では新刊「ENGAGEMENT!」を出します。「新しい世界の私」の続きになります。「魔まマの魔」の方はネタが貯まるまでお休みです。
実は既刊三冊はほぼ同時入校だったので、本文組とか装丁は同一仕様なんですが。で、ありがたいことに装丁を手伝いましょうと名乗り出てくれた方がいらっしゃいまして、そちらはまだ調整中なんですが……。それならということで、本文側も直そう思いまして。本文要素の構成を変えたり、本文の可読性を中心に組版を調整してみました。まあ、普通に読む人にはあんまり関係ないのかもしれないとかちょっと今思った……。
まあ、そんなこんなで。当選、スペース確定の暁にはまた別途ご報告させていただきますのでよろしくお願いします。
アサイド形式でさりげなく書いて置いてみる感じで。
当選するかどうかと言うのもあるのではありますが。2月から5月まで「新たなる世界の片隅に」を毎月何らかのイベントで新刊頒布するという計画を進めております。新刊も出しますが、既刊も持っていきますのでどうぞよろしくお願いします。オンリーには行かないよ、と言う方には、C82でお会いできたらなと。当選していますように!
と言うわけで、月刊連載気分で順調に締め切りに追われております。あれ?佐倉、遅筆だったはずなのに?
ほぼ100%同人小説執筆に使ってます。利用イメージは、「フルキーボード付きUSBメモリー」
脱稿まではマスターをテキストファイルでdm100に格納していて、これを常に持ち歩いています。今、連続ものを書いているのですが、追加ネタを思いついたら、該当話のテキストの後ろにメモったり、伏線になりそうな部分は、伏線部と回収予定部にメモっておいたり。
少し長めに(と言っても2,3分から1時間ぐらい)時間がとれた場合は、既にかいてあるメモの部分とか、プロットの部分のブラッシュアップをします。
入力は横書きで、横の文字数は完成原稿と揃えないで今は書いていますが、この辺は試行錯誤しても良いかなあと思っています。
自宅では、USB接続して、PC側のエディタ、ATOKでポメラ内の原稿を直します。(ポケット1つの法則というか、どっちが最新問題がめんどくさいので)
数日に一回、ポメラ側の原稿をdropboxにコピーして、バックアップ兼履歴記録にしています。
自宅でPCのATOKを使う理由は、こっちの方が圧倒的に変換効率も良いし、辞書引きも自動でやってくれるからですね……。この辺はポータブル版の辞書の弱さでちょっと戸惑うこともあったりするのと繋がっています。
っていうか、ポメラで書いている時は勢い重視なので、思った以上に辞書機能使わない印象です。引っかかりを感じないと辞書引かないですからね……
まあ、そんな感じです。とりあえず既にdm100無いとかなり執筆時間が長くかかるぐらいには使ってます。結構細かい空き時間に気軽に作業できるのは大きいなあという印象。
自分でお膳立てしたとは言え、まったく終わった感がないまま書き続けております。というか平行して「新しい世界の片隅で」シリーズを何本か書いているというか。
大体にして、冬コミ締め切り後も次のを書き続けてましたし、本業が休みの時に書きためないといけないので盆も正月もないんでしょうなあ(他人事)
まだ、当選したかどうか分からないので告知できないのですが、ものすごい勢いでオンリーとかプチオンリーとかオールジャンルに応募しておりまして……。色々頭悪い佐倉でございます。いや……これ全部当選していて、かつ、全部発表したらどっちかの意味で驚かれるだろうなあ……。どっちかというと「あんたバカ?」の票が多そうですが。
当初、交互に前半後半を書こうと思ってたんですが、前半の勢いが強くて、前半がカタついてから後半に戻る感じになりそうです。でも後半での次の話、「たまにはコーヒーブレイクを」は、ちょっと時期をずらすかもしれないですが前半完結前には出したいなあ……。あの話は書いてて本当に楽しいので(≒まどか ☆ マギカっぽくない話)
そして、次の作品の構想もぼちぼち思いつきつつ。次はまどか様かまどかちゃんかまどかが主役の話が良いなあ……。それか、もう開き直ってスターシステム的な奴とか。
あ、1月中頃には新刊案内1月版を組版して掲載したいなあ……。
実は次の締め切りが、と言うよりその次の締め切りがあるんで、あんまりアンニュイになってはいられないのですが……
魔まマ展の記事も書いてないとかというブログ記事のバックストックとかもあるしなあ。
あ、とりあえず「日常(E)」は見ました。あー、確かに進められるの分かるわこれ。白石稔以外の声優はまったく分かりませんが。
マドカミ町奇譚で今書いている作品以外のプロットを思いつきつつあるけど、しばらく書けないなあ……。