FreeBSDのアップデート

データセンターにあるmikiは今、5-STABLEなんだが、cvsupしてmake allしてportupgrade -a するだけで20時間ぐらいかかった。安いプランなのでcpuが遅いんだよなー。
自宅鯖であるところのichimaは6.3p2ぐらいなんだが、これをfreebsd-updateで7.0まで上げちゃおうという感じで。upgradeはうまく行って、最初のinstall後にリブートするとネットワークが見えなくなるという症状で悩む。何回かHDD書き戻してあてなおしたのだが、うまくいかず。いろいろ調べた結果、6.3と7.0のカーネルで、認識したネットワークデバイスのデバイス名が違うため、ネットワーク関係の設定が向こうになっていたのに気がつくのに、15時ごろまでかかった。
その後、portupgrade -faPが全然うまくいかず。なぜか途中でpkgdbが壊れて止まっちゃうんだよね。結局3回目のinstallして環境を作った後、-aを使わずに、全portsを個別に-fしてやったらとりあえずうまく更新できたようだ。

FreeBSD BOXのアップグレード

昨日に引き続き実行中。しかしうまくアップグレードされないので、よくよく調べてみると、portsdbが矛盾しているっぽい。
再創生指示して放置。

UPDATE大会

ちょっとほっぽりぱなしだったので、FreeBSD BOXのアップデートを。
ichimaは6.2だし、GENERICカーネルなので、freebsd-updateとportsnapでお手軽にアップデートできて簡単簡単なのだが、mikiが5.5-STABLEでカスタムカーネルなので、make update → make buildworld → make buildkernel → make installworld → make installkernal → portupdate -a しないといけないので著しくめんどくさい。

うーむ

結局掃除は断念。
1日中FreeBSD鯖のバージョンアップ作業。
今日もSt.GraceCourtへはいけず。

専用鯖OS入れ替え

思ってたより早く作業が終わった。
が、stableに上げるために、srcとportsを展開したらサポート用のuserまで消えた!
たまたまroot shellが残ってたから助かったけど、かなり危なかった。
cvsupして、portupgradeして、make buildworld等。
最後にリブートしたら、sshが使えなくてかなりあせる。原因はクライアント側の使用暗号設定と鯖側の使用暗号設定がアンマッチになっていたためだとわかるまでにかなり苦労した。

うぐぅ

plumからtiarraに乗り換えてみた。が、imode.plmが使えなくなるので、keiraircに乗り換えようとしてはまる。なんか、CPANが使えないのですが……。

FreeBSDのpackageを見つけたので入れてみるが、まだまだ足りないのですよ。

遅くなったので、途中でほっぽり投げて寝る。