- リーステーブルから強制削除 :
dhcp manual release xxx.xxx.xxx.xxx
- IPの予約 (通常) :
dhcp scope bind [scopeId] xxx.xxx.xxx.xxx ethernet xx:xx:xx:xx:xx:xx
- IPの予約 上記でうまくいかない時:
dhcp scope bind [scopeId] xxx.xxx.xxx.xxx xx:xx:xx:xx:xx:xx
IP予約は通常、上の形式(新しい形式らしい)でOK。windowsとか。上の形式で予約しているにもかかわらず、別のIPがふられ、そこにxx:xx:xx:xx:xx:xx形式の表示があるときは、下の形式を試す(古い形式らしい)我が家だとCentos5.3とデジタルテレビが下の形式でないとだめでした