例によってWordPressに移行した過去日記にタグをつける作業をしておりますが。
デ・ジ・キャラットファンタジーをですね、もう一回プレイしたいなあ、と。ちょっと思った。
割とデ・ジ・キャラット界では黒歴史っぽい作品ではありますけれども。でじこが全然でじこらしくないですけれども。
なんかねー、ストーリーとか好きなタイプだった気がするのだよねー。
Windows版とドリームキャスト版は引っ越すときに確実に捨てた覚えがあるんだよなあ……
PS2版をどうしたっけかなあ……。
例によってWordPressに移行した過去日記にタグをつける作業をしておりますが。
デ・ジ・キャラットファンタジーをですね、もう一回プレイしたいなあ、と。ちょっと思った。
割とデ・ジ・キャラット界では黒歴史っぽい作品ではありますけれども。でじこが全然でじこらしくないですけれども。
なんかねー、ストーリーとか好きなタイプだった気がするのだよねー。
Windows版とドリームキャスト版は引っ越すときに確実に捨てた覚えがあるんだよなあ……
PS2版をどうしたっけかなあ……。
久しぶりに秋葉に。デ・ジ・キャラットファンタジー ドリームキャスト(以下DFD)版を購入。
全然関係ないけど、このあいだから、ゲーマーズのPOSが変わったなあーとおもってたら、FujitsuのTeamPosになってた。若干やな気分。
………。んで、これかい!つーか、ちゃんと帰ってねてましたよ。あんまり寝すぎてリズムが崩れてもなんなので、少し仮眠を取った後、続きを。
初期状態でわかってるシナリオの最後。謎の少女シナリオ。いやー、これが一番悲しい。つーか、泣いたよ僕は。でも、きちんと救いがあるのはまあいいのかなあ。んで、クリア後に、やっぱりと言うか、エクストラシナリオが出てくるわけね。
今までのシナリオは、最終的に同じ敵を倒すことになるんだけど、このシナリオは、その敵をも超える最大の黒幕が相手だ(笑)まあ、このシナリオ自体が全体的にコミカルで、各キャラの後日談形式だったりするのですが。つーか、各シナリオはパラレルワールドになっていて、それぞれつなぎ合わせると矛盾が生じるようなものなので、共通の後日談と言うのは、まあ、ちゃんと作ろうと思ったらできないわけで。その辺もおまけの遊びシナリオと言うか。なんか、でも、このシナリオだけ、でじこは記憶を失ってないのに、今までのペースでガンガン盛り上がってる主人公も、なんか面白い。そう言う意味では、他のデ・ジ・キャラット作品とのつなぎとして、いいかんじなのではないかと思う、今日この頃。
まだ、4枚ほどグラフィックが残ってる様なのですが、それは何ですかね?そう言われてみれば、苗字、名前、あだ名と入力させておいて、最初の4本で苗字を、残りで名前をよんでくれる*607のだが、あだ名で呼ばれることが無かったのう……。
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に、二周目? 二周目だというのか?*608つーか、打ち返しとかありますかね、やっぱり。
このへんの話。結局、オープニングに出てきた、思わせぶりな伏線のような映像は、本編とまったく関係の無いイメージ映像でやんした。がっくし。
つーわけで、昨日に続いて、バリバリ行きますよ。
本日最初のシナリオは、「押しの強いぼけぼけ妹」シナリオッスよー。つーか、俺様的に仲良くなるのは、その兄である石田彰*602なのだが。で、感心したのが、最後に元の世界に戻る時に、リボンでじこちゃんと仲良くなったぼけぼけ妹が、ずっと忘れないって呼びかけた時の、リボンでじこちゃんの答えが「………ありがとう」だったこと。設定上、ものと世界に返るとでじこは今までのことを忘れちゃうので、ここで、「わたしもわすれないよ」とでも言わせようなら、思いっきりうそになっちゃうもんなあ。まあ、そんなの当然の配慮なのかもしれないけどね。あー、シナリオの内容は、例によって泣かせの王道って感じッス。ありがち感高い感じですけどね。さすが、あかほりさとる監修ですな。
次は、ショタ×2(をい) つーか、どうもぷちこシナリオらしいのだが。つーか、Chiffonsの増田ゆきちゃんと小島幸子ちゃんですぜ、どーするよ、えー。相変わらず泣かせっすねー、シナリオは。つーか死にますかね?ふつー。まあ、生きかえりますけど。
次は、女性保安官代理のおねーさん。いや、男性保安官代理のおねーさんだとかなりいやですが。今までのなかで一番泣きシナリオですがな。いや、どれも泣きなのですが。んで、恐らくキャリアが長いと思われる方がやっているので、よりいっそう身にしみますな。号泣。
次は、錬金術師にして、世界征服をたくらむ女シナリオ。つーか、この娘の父親の声が、エターナルハーミット*603の賢者の声やってる人だと思うのだが。(まあそれを言うと巫女さんもエターナルハーミットの謎の女の子の声だとも言えるが)
んで、シナリオが、これまたほろり系だったりするやね。
あー、タイトルは真田アサミの声ではなかげな感じで読むこと!つーか、普通の人にはそれはぜんぜんできませぬな、恐らく。つーか、リボンでじこ*601萌えー。つーか、いまどき絶滅に瀕している「薄幸の美少女」ですぜ旦那ー、うぐぬぉぉー。
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いや、失礼しました。つい理性を忘れて……。こほん。先へ行きましょう。
今日は秋葉原に行こうと思っていたのですが、雨も降っていることだし、体調もまあ戻りきってないこともあって、一日中家にいることに。つーことで、やることは1つ。でじこアドベンチャーこと「デ・ジ・キャラット ファンタジー」っすよ、てひひ〜。
ラジオ聞き終わって素直に寝りゃいいのに、ついつい続きをやってしまう俺。つーわけで、2本目クリア。僕女シーフ。ギャルゲーじゃないですが、告白シーンあり(笑)つーかさ、基本的にはギャルゲーなのだが、「主人公は平常時にうさだとギャースカやってるでじこもかわいく見えてしまうほどのでじこ萌えなので、必死になって記憶を失ったでじこを守ろうとする→でじこのハートをがっちりキャッチ*591→ついでにギャル*592のハートをがっちりキャッチ*593→(ある目的を果たす)→女の子から告白される→心引かれつつも、俺はでじこちゃん一筋なんだぜベイベー*594でフル→でも現実世界に戻るとでじこは異世界のことを覚えていない、つーか、俺様の名前すら忘れてるぜ、オーイェー→一人寂しく昔の(?)女の思い出にふける」つー、基本的に報われない話ナンすよね、恐らくずっと。*595
あと、ストーリーも清く正しく系(?)なのでこう言うのだめな人はつらいかもなー。つーか、俺様はスキよ、繰り返しになりますけどね。
例の「暗黒太極拳Ver2」とも言われているオープニングアニメーションですが、よくよく繰り返して見ると、イメージシーンの連続ながら、思わせぶりなカットがいっぱい。つーか、いや、本当に今僕が思っているようなことがあったら、きっと今の評価は変わるのですが。伏線はりまくって収拾つかなくなるのがあかほり物だという話もあるで、難しいのう。
プレイヤーキャラクターのデフォルト名称が、「姓名:きだに 名前:たかあき あだ名:しゃちょう」ってーのは、どーよ。えー。
せっかく時間ができたので、買っておいたデ・ジ・キャラット ファンタジーなぞやってみることに。つーか、うちのノート、4Gしか容量が無いってのに実行に1.5G必要ってのはどーよ!
つーわけで、まずはディスク容量確保から。なんつったって、いま200Mしかあいてないしねー(をい)いらんものをすべてDVD-RAMへ退避。
なんとか、1.8Gの空き容量を確保してインストール。
BGM
がならんにょ!
BGM
はCD-DAなのかにょ!
ノートに外付けのDVD-ROMで実行だからそれはつらいにょ!音楽なしも寂しいにょ!つーわけで、2つヘッドフォンを用意。右耳にDVD-ROMドライブの外部出力端子からの音声を、左耳にノートPC側の出力端子からの音声を入力。頭脳でミキシング!
プレイ。初回は巫女シナリオ*597をクリアー。いや、ギャルゲーではないので、告白シーンとかはありません(笑)
スタート直後、オープニングシーンのムービーに続いて異世界に飛ばされるのですが。ぐはー、こ、これは!
「あのTVCF*598から容易に想像される、ブリブリ デ・ジ・キャラットちゃん」なのかー、のかー、のかー、のかー*599ツーか、キャラ違いです。うさだラビ・アン・ローズとかも、初期設定ベースなので、ちょっときつい気が。でも一番驚いたのは、納谷六郎さん
の声がいきなりしたとき(笑)まあ、マウスプロモーションだしなあ。
ストーリーも、なんかユルユルっすねー*600ゲーム性も皆無と言っていいのではないかと。つーか、致命的な選択肢に1つも当たらずにクリアーできたし。なんか、いやー、これはこうならざる終えなかったのかしらねえ。そんな気はしますな。まあ、俺的にはぜんぜんおっけーなのだが。\