THE iDOL M@STER 2 – 1組目5週

朝の会話はやよい。メンバーの関係もそんなに悪くなさそう。

お仕事は、とりあえずプレイヤースキルを上げるためあえてダンスレッスン。あとは南エリアのファンの集いへ。

ダンスレッスン。タイミングは完璧にあっているんだが、左と右が完全に逆になっているという……なぜだー。何か脳に刻まれてて強制するのにかなり掛かりそうな……。

ふれあいイベントは、春香とコミュ。握手会と思い出でグッコミュ。あ、都道府県クイズは正解しました。

夜は雪歩とじゃんけん。一発負け。いいかんじかな?

りにとかP Lv1 15,800マニー
ユニット: off@line やよい/雪歩/春香 6週目Lv2
1270/242/231/231/231/1263 : 3468
楽曲: Kosmos, Cosmos 外/外 R:-2 売:-
TOTAL: 外 -/-

THE iDOL M@STER 2 – 1組目4週

さて、実際のプロデュース開始、と思っていたら朝にタッチイベントのチュートリアルが……。

伊織かわいくなったなあ…… プロデュース出来ないのが残念と言えばざんねん。

さて、北海道のラジオとダンスレッスンです。

わりと全体的に雪歩が前向きな気が。白雪歩? まあ、すでにアイドル活動をそれなりにしているからなー。

コミュはやよいで。グッコミュ。まあ最初はこう言うもんかなあ。やよいは既にむしろ迷いが出ている気がするな……。

ダンスレッスンは……おいらはLとRが理解できてないと言う致命的な欠点が……絶対反対に押す……。オールミスですよ記録的すぎる……。とりあえず個々のプレイヤースキルをせめて人並みにしないと戦略以前の話なので、しばらくは「おいら」のトレーニングをする必要があるなこりゃ……。

じゃんけん大会は春香と。なんと4回あいこですよ。チョキしか出してないけど……。

りにとかP Lv1 9,400マニー
ユニット: off@line やよい/雪歩/春香 5週目Lv1
1295/246/238/238/238/238 : 2493
北東で人気、首都エリアでちょっと知られているけど他では注目度ゼロ

とにかくプレイヤースキルの向上が急務。まだ戦略以前。

補足:モーションの種類がすごく増えてる。なんというか過剰なほどアクションがある感じ。この先どこまで行くのかという期待感と不安感。

あ、大事なこと書き忘れてた! やよいはちゃんと猫口でした。安心。

THE iDOL M@STER2 ファーストインプレッション〜チュートリアル(1組目第4週まで)

と言うわけでやっと時間に余裕ができたので、アイマス2をプレイ始めました。

まずはS4Uを含めたファーストインプレッションと、チュートリアル(1組目第4週)。

とりあえず、アトラクトはムービーなのね。

イントロダクションでのみ順二郎という表現が出てくるのと、とってつけたようにむしろ順二郎氏と黒井社長が関係が深いと言う表現が出てくるので。多分シナリオの初期段階では社長交代って言うのは入ってなかったんだろうなあ……。単純にキャスト変更、ではないというのは後々順一郎氏も登場する余地があると言うことなのかなあとか。

キャラクターレンダリング。確かにポリゴン大切に、な気がするけど、わりと動いて欲しいところ(柔らかそうな所)はちゃんと動くし、ライティングとか、モーションとか、真実に近いと言うよりイメージに近い処理がされている気がする。

S4Uはやよいで全ステージ+全楽曲とりあえずプレイしてみたんだけど、モーションとか表情とかはいい気がするね。

で、とりあえずチュートリアル4週をプレイ。ユニットは「off@line」 やよい+雪歩+春香。

レッスン難しい……。レッスンの種類が3種類で自分が苦手なレッスンを回避できないのがアレだなあとか。

コミュニケーションパートは、フレームイン、フレームアウトのアクションが存在感を強める役割をしていていいです。あとモーションが多い。

デビュー曲はKosmos, cosmosに。

オーディション……。事前のプレイ動画を見たときの印象から比べると、見た目よりは難しくなかったけど、なんか謎のタイミングでBADが出るのでそこが壁に。あと中間発表がないのでリズムがつかめないw ジェノれないので真っ向勝負するしかないのだなあとか、いずれにせよプレイヤースキルを上げていく必要があるなあ、これ。というか前作から言い続けていますが、おいら音ゲー苦手すぎる……

というか、ざっくりチュートリアルやってみただけで、パラメータが多くて何をどうするべきなのか暗中模索だな、これ。とりあえず最初の3組ぐらいはスキルアップ不足で残念になりそうだ。

あ、ゲームのルールの似て異なるものになってますが、多分ゲームのハードさの方向はまさにアイマスの予感ですよ。って言うかチュートリアルレベルでこのていたらくでは先が思いやられると言える……

まあそんな感じで。のんびりプレイしていこうと思いマスです。

ぎゃる☆がん 体験版をやった

先に断っておくと…… おいらこういう頭の悪いノリは大好きです、スンマセン

プロモーション時点で色々な反響を呼んでいたxbox360用 3D眼シューティング「ぎゃる☆がん」の体験版がダウンロード可能になったので、プレイしてみたのですよー。

つーか、おいら主観FPS苦手なんだけどなー、と思いつつ。

とりあえず、実はFPSで、おいらが苦手な部分は「上下振動による3D酔い」、「ゾンビとかそういうの」(恐がりなんすよ)、血しぶきがほとんどをしめるのではないかと思い知らされたというか……

いや、あえてそうしてるんだと思うんだけど、グラフィックをね、ただこう「ゾンビ」→「女の子」、「敵弾」→「告白」、「斧等の近接攻撃」→「ラブレター」、「血しぶき」→「お花」に置き換えただけなんだよねー。っていうか、主人公靴箱の上から狙うし、女の子物陰とか本棚の上から襲って告白してくるし……

体験版だからバランスはそのままか不明ですけれども、おいらでもプレイ不能になるほどは難しくなかった。これまた体験版だからなのかもだけど、一般キャラのキャラクターの容姿とセリフと声のトーンが一致してないとかそういうのも気になりつつ。まあ、攻略対象のヒロイン以外に66キャラ女の子出るらしいので、製品版ではそういうアンマッチはないのでしょう、きっと。

ギャルゲーとしてみたときは、最初に攻略対象を宣言するパターンっぽいのでシナリオ分岐とかはさすがにないのかもですが、一般キャラをミニゲームで攻略するとどうもプロフィールを集まられるっぽかったり、それによって本人のステータスが変わるっぽいので、攻略要素もありそうな所が侮れないというか。

まあ、これはありかなー、というか、思ったよりまじめにゲームしてるなあと言う印象。

いや、プレイ画面と音声はさすが、CERO Dランクではありますが(苦笑)

体験版では攻略ヒロインは(おそらく正ヒロインの)野々宮かなめしか選べないのですが、声優の演技は正直ちょっと微妙な感じでした。つーか、普通にシューティングパートがおもしろいのでコミュニケーションパート飛ばしまくってたのでアレがそれではありますが……。

まあ、これなら、買ってもいいかなー、どうかなー的な。まあ、他文化って失敗はしないと思う感じで。

余談ですが、物語の元凶である天使のキャラデザがツイパラのパステルっぽく、声がTLS2の君子なので、ステージクリア時に相性をコメントするときが君子チェックっぽいとか思った。

ゲームより

All your base are belong to us.

—- 東亜プラン「ゼロウィング」 メガドライブヨーロッパ版


GBA&Dr.MARIO

GAMEBOY ADVANCE SP(JAN:4902370506358)を入手。本体だけでは寂しいので買ったDr. MARIO(JAN:4902370509069)も。

なんでドクマリかというと適当に安いソフトから選んだので。パズルゲーならできるだろうという気もしたし。

実は携帯ゲーム機は生まれて初めて買うのですが、なかなかいい感じですな。

通勤時のパケット削減にもイイネ。