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で、佐藤監督が、大月プロデューサーを呼び寄せ(?)トーク開始。とはいえ、制作サイドからしたらかなり前に作り終わってる作品だから、特に語るような事無いんだろう事は予想されまくりで、まあそんな感じでした。で、お楽しみ(?)抽選会のお時間がやってきたのです。

やっとのことで中に入った我々は、真ん中へんのわりといい感じの席を確保できた。しばし待つ。そして、舞台下、右手よりつかつかとポロシャツを着たおじさんがマイクをもってやって来た。っていうか、佐藤監督なんだけどね。つーか、監督が司会なのか？のかのか？ふつー誰かほかにいて、その人が紹介して出てこないか？監督なんだぞー。っていうか、大月まんがまつりなんだから、大月さんが司会せいよ(笑)っていうか、ゲストなのか？大月Ｐ。

チケットに書かれた集合時間になったので、劇場に行く我々。劇場横の路地に溜まっていると、しばらくして係員の指示があり、だいたい番号順に、並んでいく人々。なにやら前の方が通用門より中へ入っていく。我々は、係員の指示に従い番号順に並ぶ。70番までは劇場の中の階段へ入れたが、我々80番代以降はくそ暑い路地でしばし待つことに。

そして、とろけるような外気をうけて、劇場方面へ移動し、その近くのファーストキッチンにて時間つぶしを行う。

ふにふにと待っていると、鰻がやって来た。よくよく考えてみると、今年始めてのうな重である。堪能する、が、予算の関係でランチ鰻になってしまったので、いまいち食い足りない感がのこる。

つーわけで、新宿。劇場前に到着。すかさず、チケットをGet。なんと、85番目ざんす。ってよく考えたら、一つ前の回が始まる直前ジャンか、今。つーわけで、時間をつぶすべく、第一台所なぞへ行こうかと言うところで、私の財布がわりとエンプティーなことに気がつき、郵便貯金のキャッシュディスペンサーを探す。ややあって、伊勢丹の中にそれを見つけた我々。で、私がお金を下ろしていると、うみちゃんが鰻屋を見つける。瞬時にフラグが立つ我々。電光石火で鰻屋へ行き、順番待ち中にメールチェックなぞをしながら、ランチ鰻を食す我々っっ!!もはや、tls.org緊急事態なぞ out of 眼中 な feelである。(すまぬ)

目覚ましの始動時刻を11時に再設定後、なんか、意識があるんだかないんだか、わからん状態のえでぃＹ、田中君に、別れを告げ、私と うみちゃんは西武線にレッツゴー、キャーノーーンシィドォー(CV:徳丸 完)

突然けたたましいベルで目覚める。すかさずベルを緊急停止する私。そして、眠る。

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再びけたたましいベルで目覚める。すかさずベルを緊急停止する私。そして、眠……ってわいかーーーーん。

というわけで起床。

とりあえず、なんのアクションも起こせないまま寝る。

これは、俺様がえでＹの家のロフトベッドでいい気持ちで寝ていた時のことである。たぶん時刻は深夜2時ごろである。

* 第一報

At.N.さんから第一報が入る。irc.tls.orgが逆引きできなくなっているとのこと。At.N.さんには、IPで直接接続を試みてもらうように依頼。

* 調査開始

とりあえず、うみちゃんが手持ちのCE機でping。HOST自体は生きているようだ。えでＹ氏のPCを借りて、telnet,ircで接続。本格的調査を開始。

* 要員追加

adaさん、ゆっきーを電話で召集。ircにて対策検討。

* 調査結果

どうも、セカンダリをお願いしている無料DNSサービスがちゃんとドメインを認識していないようだ。対策については結論が出ないまま、散会。時刻は5時をまわっていた。