うわー、だいたいあってたなあ>XENOGLOSSIA

今日は過去日記の整理をしていたので……

アイドルマスターXENOGLOSSIA : 5話まで見た内容とOPからの今後の予想。(2007/05/06)が、かなり当たっている件について。っていうか、かなりふざけて書いたはずなんだが……

[春香]     熱血主人公やがて世界最強のアイドルマスター王に。
 → 熱血とはちょっと違うけど、最後まで無条件に相手を信用し続けて世界を救った。
[伊織]     最後まで待機任務。
 → 途中真の補充要員となるもあえなく待機任務に戻る
[真]       春香と対立するが、13話ぐらいで春香をかばって死亡。
 →春香を裏切ってトゥリアビータへ
[亜美真美] 真の補充要員。
 →若干ニュアンスが違うけど、新たなiDOLとともに参戦
[雪歩]     実はトゥリアビータのスパイ。重要な機密を奪って逃走するも春香に倒される。
 →ビンゴ! 倒されなかったけど。
[千早]     春香の好敵手。最終話で行方不明に。続編では名前を変えて味方で登場。その後、ネオトゥリアビータの総統に。
 →ビンゴ! 続編無かったし、意識体として溶けちゃった的な結末だけど。
[律子]     ただの整備班長
 →ほぼあってる。
[やよい]   ただのコスプレ芸人
 →ほぼあってる。
[あずさ]   ただのおばさん
 →実はキーパーソンだった。千早と溶けて混ざる。
[美希]     カメオ出演
 →カメオどころか出てないw

こええなあ。特に雪歩。いや、OPを素直に読み取るとそうなんだよねー。途中の展開でだいぶだまされて、ああ、そんなこと無いですよねーと思ったら実はw

IDOL M@STER ゼノグラシア

録画されている今週分を見る。どうなんだろうな、この怒涛の展開は。まあ、某エバンゲよりは、伏線を回収しようと努力している分は感心しますかね。
しかし、カラスが小物過ぎる。
なんか、あんまり楽しみじゃないんだけど、確か来週が最終回だから、一応見ておくかみたいな。

アイドルマスターXENOGLOSSIA

#9見た。まあよくある話的な。今まで、春香の明るいところが裏目に出るという結末を重ねてきてるので、なんか今回も結局そうなる予感がします。っていうか鬱アニメほぼ確定か?
亜美はランクBからAぐらいで、やよいはランクDとかなのだなあ。とか。
で、ゲーム版と切り離せはそんな感じの感想なんですが。
っていうか、真美の扱いはどうなのよ!わざわざ別キャスティングしておいてあれだけしか出番がなかったら殴るよ!

アイドルマスターXENOGLOSSIA

5話まで見た内容とOPからの今後の予想。

[春香]     熱血主人公やがて世界最強のアイドルマスター王に。
[伊織]     最後まで待機任務。
[真]       春香と対立するが、13話ぐらいで春香をかばって死亡。
[亜美真美] 真の補充要員。
[雪歩]     実はトゥリアビータのスパイ。重要な機密を奪って逃走するも春香に倒される。
[千早]     春香の好敵手。最終話で行方不明に。続編では名前を変えて味方で登場。その後、ネオトゥリアビータの総統に。
[律子]     ただの整備班長
[やよい]   ただのコスプレ芸人
[あずさ]   ただのおばさん
[美希]     カメオ出演

まあ、本気半分冗談半分ですが。当たったらやだなあ。

アイドルマスターXENOGLOSSIAを見た

ぜのぐらうーん。事前情報あってもさっぱりわからない感じなので、これいきなり見た人はぽかーん何じゃないだろうか?
幸い、「とかちつくちて」効果で、原作が良く知られてるのは幸いだな。つーか、もともとこういうゲームなんだと思われるとお互いに不幸。

ふと思ったのだが

リーク情報で、いろいろ騒然としている、アイドルマスター ゼノグラシアですが、冷静に考えてみると、わし的には琴線に触れる可能性が高い気もするのだよね。
一般に黒歴史とされている、kanonの東映版とか、シスプリのアニメ1stシーズンとか、劇場版Airとか割と好きなので。
IRCでもちょっと書いたんだけど、確かにストレートにアニメ化したのであれば、xbox360版にはかなわないと思うのですよ。っていうか、アーケード版のもっている雰囲気はアーケード版でしか出ないので、xbox360版自体がある意味二次創作といえる気がするんだよね。
まあ、そんなわけで、ゼノグラシアには、マジな意味で期待してますよ。project iM@S の主流を乗っ取るぐらいの勢いでがんばってほしいね。