部屋には空間が必要だ、という当たり前の気づき

なんか後で調べたら、ANAコンチネンタル東京のジュニアスイートは他のホテルに比べて狭いらしいのだけれども。
途中仕切りで2カ所区切れる様になっていて、デスク、インルームバー、32インチ液晶テレビ+ブルーレイプレイヤーのある部屋と、ベッドルームと、バスルームの3部屋構成になるのですけども。っていうか、ベッドルームにも、32インチ、バスルームには10インチぐらいの液晶テレビが……。
まあ、もう疲れて風呂入ってすぐねて、翌朝開始直後に朝食を食べにクラブフロア行って、そのままチェックアウトだったので、ほとんど恩恵はないのですけれども。
なんかね。部屋の、何もない空間が心地よいのですよ。
やばいね。
今まで理解できてなかった、部屋がきれいな状態の気持ちよさがなんか突然天啓を受けた様にわかった気がする……

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