平穏っぽい

朝から障害対応等々で客先。特殊なケースのため、DBを直修正する件と、異常終了について対応。異常終了はモジュール移行もれだった。その後、帰社しつつ、昼休みの時刻になったので、銀行で公共料金を払ったり、食事をしたりして、13時頃本社着。リリースが1日延びたので最終調整。

電話

どうにも間に合いそうにないので、早めに会社に行ったら、顧客から電話がきた旨、伝言メモがありました。障害かなぁと思いつつ電話をかけると、直接には障害ではないようです。ただ、システムにデータロックを解除するルートがないので、そのケースはユーザプログラムでは対処できないことがわかって、明朝修正におうかがいすることに。なんか、柔軟性がないシステムになってしまっているのは、僕が発注先にちゃんと指示してなかったからですか?ちゃんと出来あがったものをチェックしてなかったからなのでしょうか?多分そうなんでしょう。

夢をみた

お客さんに「お金をかけて作ったわりに仕事が増えてとんでもないことになってるじゃないか、どうしてくれるんだ!」と責められる夢を見て起きる。

現場のニーズとかけ離れてることは充分わかってるんだ。それも、お金を出して作ってる会社のニーズじゃなくて、その業務委託元の会社の、それも現場ではなくて上層部の為のシステムだってことも、よくよくわかってるつもり。

だけど、僕にはもうどうしょうもないんです。僕は僕に出来ることは精いっぱいやってるつもりです。もう許してください。お願いです。