最近までのあらすじ

* Looking for

某映画は結局見なかったけど、最近になって買ったSCDではまりました。 なんかねー、聞いてて元気が出てくるって言うか……。 おすすめ。

* やっぱ、パステル(G.キングの方)いいわー、本当

ゆえあって、というか、新FQ4&Replay3 購入をきっかけに、 過去のフォーチュンクエスト、全部読み返しました。 いまさらながら、パステルの性格的なかわいらしさに心底ほれ直したところ。 でも、僕的には、中川亜紀子の音はどうしてもしないんだけどなあ。 TV版新FQLは、なぜかタイトルがLなのに内容が新FQなのか不明なのだが。 クオリティーは、まあ、あんなものかなあ。 期待値の最低レベルではあるけど。 今後に期待か?

* 風のクロノアっ

久しぶりにインストゥルメンタルにはまってたりする。 風のクロノアのサントラ。 欧風のメロディーラインと、ケーナの様なかすれた竹笛の音が、 つぼだっちゅーのはおいといても、かなりいい感じってイメージ?

* CREID

これもインスト。スクエアのゲーム「Xenogears」のアレンジ版(らしい) ちなみに、オリジナルはゲームも含めて見た記憶がないが、 ZABADAKの吉良さんと、元ZABADAKの上野さんが参加していたので買った。

そんな不順な購入動機のわりにはお気に入りである。 吉良さんや上野さんが参加してない曲の方がわりとスキだったりする。

これで、普通のパーマネントバンドのアルバムならこれ以降も買いとなるのだが、 いかんせん、ゲームのアレンジであるところが。 次もこの路線とは限らないものなあ。 苦難の日々は続く。

* そして「きみまも」

chiffonsの「君を守るためにぼくは夢を見る」が、 マリン・エンタエインメントから発売された。 ついにメジャーデビューを果たしたchiffonsを記念して(?) 「Parler chiffons」の会場及びアニメイトにて限定販売された、 インディーズ版との違いを列挙しておく。

型番

流通系統が違うのだから当然ではあるが、 インディーズ版がEZA-0001(江崎プロのEZAか?)で、 メジャー版がMMDA-0002である。 ちなみに、MMDA-0001っていうのは、 実は恭ちゃんの「穏やかな勇気」だったりするのだが、 それは余談。

ジャケット

表は全く同じである。 裏もほとんど同じだが、下の方の色々書いてあるところが以下のように違っている。

  • 定価、型番の部分。フォントのウェイト(線の太さ)が大きくなっていて、サイズが若干小さめになっている。(当然型番は先ほどのように違う)
  • 「(C) 江崎プロダクション」の部分。フォントのウェイトが小さくなっていて、サイズが若干小さめになっている。
  • 「このCDは……」の左側にJASRACマークが入っていたのがなくなって、説明文部分のフォントのウェイトが小さく、サイズが大きくなっている。また、英文で同様の内容が書いてあったのがなくなっている。
  • 「98・6・21」等のレンタル禁止期間表示が追加された。この表示の場所にあった、COMPACT DISKマーク、CD SINGLEマークは、サイズが小さくなり、下の段にうつった。
  • バーコードがついた。もともとその場所にあった、黒字に白抜き文字の「制作:EZAKI PRODUCTION」「発売:MARINE ENTERTAINMENT」は、通常文字の少々小さめのフォントになって、左側に移った。「発売」は「発売元」という表現に変わった。
  • 「(P)1997 MARINE ENT. / STEREO」が、「(P)1997 MARINE ENT. / STEREO / JASRAC 」に変わった。

ジャケット内側

フォントの色が黄緑から青に変わった以外に、 作詞、作曲のクレジットがはいった。

レーベル

レーベルのベースが黄緑から青に変わった。 型番が、EZA-0001からMMDA-0002へ変更。 (DISKベースの型番は、前のままEZA-0001)

そんなとこですかね。 基本的には全くおんなじもんです。

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