放送の射程外じゃよーーと、嘆いていたのだが。
世の中にはニコニコアニメチャンネルというモノが有りだな。なんだか記念で500pただでもらっていたのに気がついたのだよ、ワトソン君。
そして魔法少女まどか☆マギカ第一話の無料放送期間が2/10までであり、最新は4話であって、その無料視聴期限は2/10までであり、有料視聴が210pであるので、水曜日までに全部見れば結局ただで追いつけるという……。
てなわけでとりあえず1話を見た。以下ネタバレ有り注意
Aterm WR8700NのAPモード(無線ブリッジ)が正常に動くようになったので。
無線と有線が同じセグメントになったので、CIFS共有とか普通に使えて快適に。というかこれが本来の姿なのだが。っていうかどうなんだろうね。パーソナルルータとして考えたとき、現状インターネットコネクションが動的か静的かに関わらずグローバルIPで見えているとしても、外から自宅へVPN貼りたいとか、そういうのは要求事項としては少ないから、さほど機能がないパーソナルルーターでも十分なんだろうなあ……
というか、今やうちの自宅の使用状況でも RT58iはオーバースペックな気はするなー。
いずれにせよ住んでいるところが放送エリア外なので、リアルタイムでは見られないのですが。
魔法少女まどか☆マギカはなー、なんでチェックもしてなかったのかしらー。
絵柄から想像される展開でも、脚本家から想像される展開でも、どっちでもチェック対象だったはずなんだけどなあ……最近アンテナの感度が悪い……。
通常版でも6千円弱か……うーむむむ。
イヌにしか見えないやつは、たとえ何者であろうとイヌだ。イヌに見えないなら……そういうこった。
不思議だ。永遠に続く夏休みなんて、たちの悪い冗談でしかないはずなのに、それ以外の未来が想像できないし、それを本気で望んでいるなんてさ……
言いたいことはほぼタイトルに書いてしまったが……
購入以来APモードがまともに動かなくて大変寂しい思いをしていたAterm WR8700Nですが。ファームウェア Ver1.0.13にバージョンアップしたところおもしろいように現象が改善されました!
いやまあ、大変よかったといえよう。
WR8700Nを発売当初に買ってもうだいぶ立ちますが。
もともとAPモードでつかおうとしてたんですが、ちょっとだけ使えるか、全く使えない状態というか、DHCPサーバーにオファーは行ってDHCPDはアドレスを割り当ててるのにそのパケットがWR8700を通過しないとか、そういう謎の状態で使えなかったのですが。
まあしょうがないのでローカルネットの内側にもう一つローカルネットがあるようないびつなネットワークで使ってたんですが。
やっぱり不便なんですよね、当然ながら。
で、新しいファームが出たので、アップデートしてみました。
今のところは良い感じ。
さらに、ついでではありますが、WM330Rのファームも新しいので出ていたのでファームアップデートしたり。こちらは元々不便がなかったので、効果があったかどうかは不明。
基本的にはアイマスアニメ情報のために買ったんですが。
アイマスアニメに関しては、ディレ1が深く関わっているようなので、世界観的にはゲームの想定範囲内に仕上がるんだろうなあと言う期待は持てる。
せっかくP視線じゃないところからカメラ回せるんだし、アニメならではのモノを出してもらえると良いかなあとは思ったり。
あと、魔法少女まどか☆マギカのシナリオライターインタビュー記事を見ましたが。ってーか、未放送地区なので本編は見てないんだけど。理にはかなってると思う。スポンサーの縛りがない、今日的な魔法少女であるなら、きっとこういう方向性か、それこそ邪道魔法少女モノのようにおちゃらけちゃうかどっちかだろうなあ……。ストーリー的には王道とのことなので、この先どこへストーリーが降りていくかはある意味楽しみではある。メディアを購入してもいい作品かもしれない。
ついでなので、雑誌というメディアとしてのMegamiマガジンのレビューを。最後に買ったのは2003年12月らしいので、実に8年ぶりに購入しましたが。
ピンナップがクソ多いんだけどw なんだこれw っていうかいわゆる「萌え系」に抵触する作品って今こんなに多いの? こりゃどう考えても全部はフォローしきれないから売り上げも分散するよなあ……という感想。
紙面的には、カラーページの本文文字色がなんか微妙で読みにくかったです。っていうか昔はどうだったか忘れたけど、紙面の面積のほとんどがグラフィカルマテリアルなのに、文書量もさほど少なくないので、結果として本文のフォントサイズが小さいのが読みにくい原因かなあとは思ったりした。そーいやー縦組みなのにゴシックだな、この雑誌。
WordPressって平均的にはどれぐらいのpost数で稼働してるんだろうなあ?
このblogは、おいらの方針もあって、それこそhtml直書きしてた頃からhns,tDiaryのWeb日記時代の投稿もできるだけ移行して持ってきている関係で、既に15万エントリーとかあるわけだが、いくらなんでもそれは多すぎるだろうしねえ。
さくらの専用サーバー/さくらのレンタルサーバースタンダードではうまく動かなかったのは、基本的にエントリー数が多すぎてメモリーとCPUが枯渇したんではないかと思うので、普通の人はたぶん大丈夫なんだろうなあ……
先に断っておくと…… おいらこういう頭の悪いノリは大好きです、スンマセン
プロモーション時点で色々な反響を呼んでいたxbox360用 3D眼シューティング「ぎゃる☆がん」の体験版がダウンロード可能になったので、プレイしてみたのですよー。
つーか、おいら主観FPS苦手なんだけどなー、と思いつつ。
とりあえず、実はFPSで、おいらが苦手な部分は「上下振動による3D酔い」、「ゾンビとかそういうの」(恐がりなんすよ)、血しぶきがほとんどをしめるのではないかと思い知らされたというか……
いや、あえてそうしてるんだと思うんだけど、グラフィックをね、ただこう「ゾンビ」→「女の子」、「敵弾」→「告白」、「斧等の近接攻撃」→「ラブレター」、「血しぶき」→「お花」に置き換えただけなんだよねー。っていうか、主人公靴箱の上から狙うし、女の子物陰とか本棚の上から襲って告白してくるし……
体験版だからバランスはそのままか不明ですけれども、おいらでもプレイ不能になるほどは難しくなかった。これまた体験版だからなのかもだけど、一般キャラのキャラクターの容姿とセリフと声のトーンが一致してないとかそういうのも気になりつつ。まあ、攻略対象のヒロイン以外に66キャラ女の子出るらしいので、製品版ではそういうアンマッチはないのでしょう、きっと。
ギャルゲーとしてみたときは、最初に攻略対象を宣言するパターンっぽいのでシナリオ分岐とかはさすがにないのかもですが、一般キャラをミニゲームで攻略するとどうもプロフィールを集まられるっぽかったり、それによって本人のステータスが変わるっぽいので、攻略要素もありそうな所が侮れないというか。
まあ、これはありかなー、というか、思ったよりまじめにゲームしてるなあと言う印象。
いや、プレイ画面と音声はさすが、CERO Dランクではありますが(苦笑)
体験版では攻略ヒロインは(おそらく正ヒロインの)野々宮かなめしか選べないのですが、声優の演技は正直ちょっと微妙な感じでした。つーか、普通にシューティングパートがおもしろいのでコミュニケーションパート飛ばしまくってたのでアレがそれではありますが……。
まあ、これなら、買ってもいいかなー、どうかなー的な。まあ、他文化って失敗はしないと思う感じで。
余談ですが、物語の元凶である天使のキャラデザがツイパラのパステルっぽく、声がTLS2の君子なので、ステージクリア時に相性をコメントするときが君子チェックっぽいとか思った。